ヤマハ製ハイレゾスピーカーも内蔵

NEC、UHD BD再生対応の「LAVIE」デスクトップ/ノートPC新モデル。ディスプレイも4K対応

編集部:成藤正宣
2017年07月11日
NECは、PC“LAVIE”の新モデルとして、新たにUltra HDブルーレイの再生に対応したデスクトップ機「DA970/HAB」と、同じくUHD BD対応のノートPC「NS850/HAB」を7月13日から発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は「DA970/HAB」が259,800円前後、「NS850/HAB」が229,800円前後。

「DA970/HAB」

今年春に発表された「LAVIE DA970/GAB」「LAVIE NS850/FAB」の後継となるモデルで、Windows 10 Home 64bit版を搭載し、Creators Updateを適用した状態で出荷される。CPUはインテル第7世代CoreプロセッサのCore i7-7567Uを採用し、内蔵グラフィックスのIntel Iris Plus 650を使用できる。

両機種にはUltra HD ブルーレイ対応の光学ドライブが初搭載される。「DA970」のディスプレイはベゼルが細く設計された23.8型のIPSディスプレイで、「NS850」は15.6型IPSディスプレイ。共に3,840×2,160の4K UHD解像度となる。HDRには非対応だが、「DA970」はディザリング処理により10bit相当の階調表現が可能となっている。

「NS850/HAB」

内蔵スピーカーはヤマハ製でハイレゾに対応しており、「DA970」のスピーカーは3Wのフルレンジ2基+2.5Wのトゥイーター2基による2way。「NS850」のスピーカーは2Wのフルレンジ2基と4Wのウーファー1基による2.1ch構成となっている。音の位相/周波数の補正、サラウンド効果の付与、人の声の強調といった音質調整を行う技術「AudioEngine」と、ハイレゾ音源に対応した再生ソフト「HiGrand Music Player V2」が付属する。

ビデオ編集ソフトウェア「ActionDirector」を同梱し、360度カメラで撮影した映像の編集や、360度動画から通常動画への変換、作成した動画のFacebook/YouTubeなどへの直接アップロードなどが可能となっている。

「DA970/HAB」は8GBメモリと4TB HDDを内蔵。IEEE802.11ac/a/b/g/nの無線LANと、Bluetooth4.1に対応し、地上波デジタル・BS/110度CS放送チューナーを4つ搭載。入力端子としてUSB3.1×2、USB3.0×3、SDXC対応メモリーカードスロット×1を搭載する。外形寸法は546W×415H×200Dmm(カメラ収納時)、質量約8.7kg。

「NS850/HAB」は8GBメモリと1TB SSHDを内蔵。IEEE802.11ac/a/b/g/nの無線LANと、Bluetooth4.1、NFCに対応。入力端子としてUSB 3.1(Type-C)×1、USB3.1×1、USB 3.0×2、SDXC対応メモリーカードスロット×1、映像出力端子にHDMI出力×1を搭載する。バッテリー駆動時間は約3.7時間。外形寸法は382W×26.2H×270Dmm、質量約2.7kg(バッテリー含む)

関連リンク

関連記事