2017年夏商戦向けスマホ

ソフトバンク、スーパースロー撮影対応「Xperia XZs」やHDR対応ハイスピードIGZO採用「AQUOS R」など4機種

編集部:小澤 麻実

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2017年05月11日
ソフトバンクは、2017年夏商戦向けのスマートフォンを発表。スマホとして世界初のメモリー積層型CMOSセンサーを搭載した「Xperia XZs」や、HDR対応ハイスピードIGZOディスプレイ搭載の「AQUOS R」など4モデルを5月下旬以降順次発売する。各モデルの詳細は以下のとおり。

Xperia XZs 5月下旬以降発売、5月12日予約受付開始
カラー:ブラック/ウォームシルバー/アイスブルー/シトラス

Xperia XZs


約5.2インチのフルHD トリルミナスディスプレイを搭載。OSはAndroid7.1で、CPUはクアッドコア(2.2GHz×2 /1.6GHz×2 )。内蔵RAMは4GBに容量向上した。バッテリー容量は2,900mAhで、連続待受時間は700時間(LTE時)。

外形寸法は約72W×146H×8.1Dmm、質量は約161g。背面パネルはXperia XZ にも採用されたメタル素材「ALKALEIDO」にサンドブラスト加工を施し、マットな質感に仕上げた。

メインカメラに有効画素数約1,920万画素の新開発「Motion Eyeカメラシステム」を採用したのが大きな特徴。

これはスマホとして世界初となるメモリー積層型CMOS「Exmor RS for moble」や、従来モデルから刷新したGレンズ、進化した画像処理エンジンBIONZ for Mobileから成るもので、最大960fpsの「スーパースローモーション映像撮影」や、シャッターを押す直前の画像も記録する「先読み撮影」などを実現した。

スーパースローモーション映像撮影は、通常スピード(30fps)の映像内に約6秒間のスーパースローモーション(最大960fps)シーンを組み合わせられるもの。動画撮影中、画面上の専用アイコンをタップするだけで利用できる。

先読み撮影では、被写体の動きを検出すると自動で画像のバッファリングをスタート。シャッターを切ると、その瞬間に加えバッファリング画像のなかから最大3つを選択・保存。1回のシャッターで合計4枚の画像を記録してくれる。

トリプルイメージセンシング技術や5軸手ブレ補正機能も引き続き搭載。画質も向上し、暗所ノイズや高速移動被写体の歪みも低減したという。

サブカメラは有効画素数約1,320万画素。内蔵メモリーは32GB。

ハイレゾ再生機能やデジタルノイズキャンセリング機能、防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)性能も引き続き用意。バッテリー消費を抑えるSTAMINAモードは進化し、ユーザーの使用習慣を学習してバッテリー切れの時間を予測通知してくれるようになった。

「Xperia XZs」はソニーショールームおよびソニーストア銀座/札幌/名古屋/大阪/福岡天神にて5月12日から展示されるとのことだ。


HDR対応ハイスピードIGZOディスプレイ搭載「AQUOS R」

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