11月7日発売

米Microsoft、4K対応で処理速度増強、史上最小筐体の「Xbox One X」。499ドル

編集部:小澤 麻実
2017年06月12日
米Microsoftは、ロサンゼルスで開催中のゲームショウ「E3」にて新ゲーム機「Xbox One X」を発表した。11月7日発売で、価格は499ドル。全世界で販売する。

Xbox One X

「Xbox One X」はUltra HD Blu-rayの再生やドルビーアトモス/DTS:X音声に対応。マシンパワーを大幅増強したほか、既存のアクセサリーやソフトをそのまま使うことも可能。一方でXbox史上最もコンパクトな筐体も実現しているのが特徴だ。

E3で行われたカンファレンスのようす

4K/HDR 10に対応。Ultra HD Blu-ray再生対応の光学ドライブを搭載する。音声ではドルビーアトモスおよびDTS:X、PCM 7.1chにも対応する。またNetflix、Amazon、Hulu などの4K動画をストリーミング再生して楽しむことも可能だ。

マシンパワーを大幅に増強。6テラフロップのGPUを搭載するほか、メモリ容量は12GBのGDDR5。メモリ帯域幅は326GB/秒。高精細なグラフィックと円滑なゲームプレイ、高速読込を実現するという。8GBのフラッシュメモリおよび1TBのHDDを内蔵。また、低ノイズな液体冷却システムによる熱制御も行っている。

接続端子としてHDMI端子2基(入力端子は1.4b、出力端子は2.0bに準拠)、USB 3.0端子3基、S/PDIF端子、IR出力などを用意。BluetoothやWi-Fiも内蔵する。

コントローラーやケーブルなど既存のアクセサリー類をそのまま使用可能。Xbox Live のフレンドやクラブ、セーブデータ、実績なども引き継ぐことができる。

100以上の専用ソフトを用意するほか、Xbox 360等のソフトもプレイできる。

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