トランスフォーマー柄ハイレゾヘッドホンなども

東京おもちゃショー開幕。VRかめはめ波やIoTミニ四駆、スター・ウォーズ関連など多彩な展示

編集部:小野佳希

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2017年06月01日
国内最大規模の玩具展示会「東京おもちゃショー」が開幕した。本稿ではパイオニアのヘッドホンをベースにしたトランスフォーマーコラボモデルや、“かめはめ波”を撃てるVR商品、手描きした物体が3Dプリンターのように立体化するペンなど、オーディオビジュアルやガジェット関連の展示を中心にレポートする。

会場は東京ビックサイト。一般公開は週末6月3日・4日

■トランスフォーマー柄のハイレゾヘッドホン/VRでかめはめ波

おもちゃショーというイベント名の通り、当たり前だが展示は各種玩具が中心。テレビなどの直接的なオーディオビジュアルの展示はほぼ皆無だ。しかしそんななか、タカラトミーアーツのブースの一角に、「トランスフォーマー」柄のヘッドホンが参考展示されていた。

「ハイレゾサウンドヘッドフォン トランスフォーマー オートボットver.」と「ハイレゾサウンドヘッドフォン トランスフォーマー ディセプティコンver.」という2モデルがそれで、発売日や価格は未定。「パイオニアのハイレゾ対応ヘッドホンがベースになる以外はまだほとんど何も決まっていない」(説明員)とのことだったが、外見から判断するとおそらく「SE-MX8」がベースになっているのではないかと思われる。

トランスフォーマーデザインのハイレゾヘッドホン2モデル

VR関連では、バンダイグループ「メガハウス」のブースにて、VRヘッドセット「BotsNew(ボッツニュー)」の新モデル「BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z」を体験可能。ヘッドセットに加えて、モーションセンサー搭載の専用コントローラーを手に持つことで、VR/AR空間で“かめはめ波”などの必殺技を撃つことができる。

カプセルコーポレーションのロゴがあしらわれている

専用コントローラーが手の動きを感知

前述のタカラトミーアーツは、VRゴーグル風に加工したディスプレイを銃と一体化させた「VRシューティング・マシン」も展示。おもちゃの世界にもVRは確実に広がりつつあるようだ。

VRシューティング・マシン

VR空間でシューティングを楽しむ

また、タカラトミーアーツブースの一角には、特殊な偏光ガラスプレートや各種センサーによって空中にタッチ操作も可能な映像を表示させる「空中表示デバイス AIプレート」を参考展示。ジェスチャーによる次世代UIの提案を行っていた。

空中表示デバイス AIプレート

■ドローンやIoTミニ四駆も/スマホ写真のチェキプリントをもっと安価に

ドローン関連では、手のひらサイズの小型モデルやラジコンカーの延長感覚で簡単に操作できるもの、手頃な価格で買えるモデルなど各社が商品を展示。NIKKO KYOSHO EGGは、飛行中の映像をヘッドセットでリアルタイムに視聴しながら楽しめるドローンの参考展示も行っている。

ドローン視点を没入感たっぷりに楽しめる

スター・ウォーズや「君の名は。」など人気映画がテーマのアイテムも多数

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