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CEOも「非常に好調」とアピール

PS4、北米での発売後24時間で100万台以上を販売

2013/11/18 ファイル・ウェブ編集部
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「PS4」
(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、11月15日に北米で発売した新ゲーム機「PS4」が、24時間で100万台以上の実売を達成したと発表した。

同社代表取締役社長兼グループCEOのアンドリュー・ハウス氏はこの結果を受け、「PS4は、今後のゲームのあり方を決定づけるゲーム体験をお客様にお届けしたいという 我々の決意を具現化したものであり、ユーザーの皆様の反響の大きさにとても感激しております」とコメント。さらに同氏は「北米でのPS4の販売は非常に好調であり、11月29日の欧州およびラテンアメリカでの発売に向け、この勢いが持続するものと期待しています。プレイステーションファンの皆さまの厚いご支持に心から感謝いたします」とも述べている。

なお、PS4の国内での発売日は2014年2月22日で、価格は41,979円(税込)。現在予約を受け付けている。専用周辺機器として「PlayStation Camera」(¥6,279/税込)、「DUALSHOCK4 充電スタンド」(¥2,604/税込)、「縦置きスタンド」(¥2,394/税込)も同時に発売する。

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