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2014年から2018年登場のモデルで

オンキヨーとIntegraのAVアンプ、動作性向上のアップデートを実施

2018/12/18 編集部:小澤貴信
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オンキヨーは12月18日より、ONKYOブランドやIntegraブランドのAVアンプやネットワークプレーヤーについて、ファームウェア・アップデートを実施した。

ONKYO「TX-NR686」

「TX-8250」「CR-N775」「NS-6170」「NS-6130」「R-N855」については、既報の通りMQA再生に対応。動作安定性の向上も実施された。

また、以下の2014年から2018年に販売されたモデルについても、動作安定性を向上させるアップデートが実施された。

※記事初出時に「2014年から2018年に販売された以下のモデルがMQA再生にファームウェア・アップデートで対応した」との記述がありましたが、こちらは誤りでした。以下モデルについてはMQA対応はなく、動作安定性の向上のみのアップデートとなります。お詫びして訂正いたします。

■ONKYOブランド

2018年モデル:「TX-NR686」「TX-RZ830」
2017年モデル:「TX-NR676E」「TX-RZ820」
2016年モデル:「TX-NR656」「TX-RZ810」
2015年モデル:「TX-NR646」「TX-RZ800」「TX-8150」
2014年モデル:「TX-NR636」「TX-NR838」「TX-NR1030」「TX-NR3030」「CR-N765」

■Integraブランド
2018年モデル:「DRX-3.2」
2017年モデル:「DRX-3.1」「DRC-R1.1」「DRX-R1.1」「DRX-7.1」
2016年モデル:「DRX-3」「DRX-R1」「DRC-R1」
2015年モデル:「DTR-30.7」
2014年モデル:「DTR-30.6」「DTR-60.6」「DHC-80.6」

アップデートの詳細やモデルごとの更新方法はリンク先で案内されている。

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