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ドルビーと松竹マルチプレックスシアターズが契約締結

日本初「ドルビーシネマ」が'18年内導入、ドルビービジョンとアトモス、デザインを一体に。「MOVIX さいたま」から

公開日 2018/04/19 10:22 編集部:押野 由宇
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ドルビーラボラトリーズは、松竹マルチプレックスシアターズと日本初となる「ドルビーシネマ」を劇場導入する契約を締結。2018年内に「MOVIX さいたま」への導入を皮切りに順次導入を進めることを発表した。


ドルビーの最新鋭シネマ技術であるドルビーシネマは、映像技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」と立体音響技術の「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を採用し、さらにシネマ体験に最適化されたインテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメントといったシアターデザインがこれらの技術と一体となるもの。アクションやストーリーをより豊かに観客に届け、まるでスクリーン上の世界にいるような感覚を味わえると説明されている。

劇場イメージ

ドルビーアトモスは既に日本の映画館に導入されているが、最適化した同技術と映像技術のドルビービジョン、そして卓越したシアターデザインを高次元に融合したドルビーシネマが日本に導入されるのは今回が初となる。

ドルビーラボラトリーズ プレジデント兼CEO ケヴィン・イェーマン氏は「ドルビーシネマは、最高の環境の中で、最もパワフルな映像・サウンド体験を映画ファンにお届けすることによって、映画に命を吹き込みます。そして、その壮大なシネマ体験を松竹マルチプレックスシアターズとともに日本で初めてお届け出来ることを嬉しく思います」とコメント。

また松竹マルチプレックスシアターズ代表取締役社長 秋元一孝氏は「このたび、弊社が日本ではじめてドルビーシネマをご紹介できることを大変光栄に思います。映像、音響、環境すべての要素においてプレミアムなシネマ体験を提供するというドルビーシネマのコンセプトは、松竹マルチプレックスシアターズのポリシー『映画館事業を通じて夢と感動を分かち合う』『お客様に提供するあらゆるものは、最高の品質でなければならない』と一致するところです」とコメントしている。

また秋元氏は「映画の製作・配給・興行を一貫して行う松竹グループの映画館として、映画監督の意図したことをそのまま再現出来、お客様がその世界観に没入できる、作り手と顧客をつなぐ、この素晴らしいエンタテインメント体験をご提供できることを嬉しく思います」とも述べている。

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