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より幅広い電源の使用が可能に

FX-AUDIO-、電源と回路をさらに強化したデジタルアンプ「FX1002J+」

公開日 2017/09/28 18:36 編集部:伊藤 麻衣
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(株)ノースフラットジャパンは、同社が取り扱うFX-AUDIO-ブランドより、デジタルアンプ「FX1002J」をフルモデルチェンジした「FX1002J+」を9月28日に発売した。価格は8,480円(税込)。なお、電源は別売となる。

「FX1002J+」(シルバー)

「FX1002J+」(ブラック)

本製品は、2017年3月にフルモデルチェンジにより内部回路を刷新し音質を向上した「FX1002J」(関連ニュース)をさらにフルモデルチェンジし、電源部や回路を強化を図っている。

前モデルより電源部に搭載された、突入電流を抑える「SLOW CHARGING回路」を強化。電源カップリングコンデンサにELNA製の低ESR電解コンデンサRJDシリーズ8200μFを採用し、さらなる大容量化と低インピーダンス化を実現。また、従来のハードウェア制御から、MCUによるソフトウェア制御に変更することで、前モデルで発生していた一部ACアダプターとの相性問題が解消され、より幅広い電源の使用を可能にした。

さらに、アクティブDCサーボ回路を独立基板としてメイン基板から分離しモジュール化することで、ノイズの影響を極限まで抑制し、さらなる音質向上を図っている。従来機から入力カップリングコンデンサーレス設計を継承し、信号ラインのコンデンサによる音質変化をなくしている。

そのほか、前モデルで本体内部に設けていたゲイン設定スイッチを、本体裏面から操作できるように配置。ゲインは、23.6dB/29.6dB/33.1dB/35.6dBの4段階から選択可能となっている。また、出力フィルターを一部変更し全体的な音のバランス調整を行った。

入力端子はRCAを1系統装備。スピーカー端子は金メッキ処理が施されており、バナナプラグにも対応。最大出力は160W+160W、対応スピーカーインピーダンスは4〜16Ω。外形寸法は96W×33H×168Dmm(突起部含まず)、質量は530g。本体カラーはブラック/シルバーの2色を用意。

「FX1002J+」のインターフェース

【問い合わせ先】
(株)ノースフラットジャパン
http://nfjapan.com/contact/

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