市場最高クラスのノイズキャンセリング性能

ソニー、初の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」 ー 25,000円で10月7日発売

編集部:押野 由宇
2017年09月05日
ソニーマーケティングは、同社初となる完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」を、10月7日に発売する。価格はオープンだが、25,000円前後での実売が予想される。カラーはブラックとシャンパンゴールドの2色を展開。

「WF-1000X」

カラーはブラックとシャンパンゴールドの2色

WF-1000Xは、左右独立型のノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスイヤホン。IFA2017で製品が正式発表されており、その日本発売がアナウンスされたかたち(関連ニュース)。

本体は密閉ダイナミック型で、ドライバーとして6mmドーム型ユニットを搭載。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。BluetoothコーデックはSBCおよびAACに対応する(速報レビューはこちら)。

ノイズキャンセリング性能については「左右独立型ヘッドホン市場最高クラス」と謳っており、専用アプリ「Sony | Headphones Connect」により、「ノイズキャンセリング」「外音取り込み-ボイズモード」「外音取り込み-ノーマルモード」の切り替えが行える。

またスマートフォンの加速度センサーやGPSによりユーザーの行動を検出し、自動でノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える「スマート自動設定」に対応する。

装着性に配慮し、イヤーピースは「XBA-N3/N1」にも同梱されるトリプルコンフォートイヤーピースをS/M/Lの3サイズ、ハイブリッドイヤーピースをSS/S/M/Lの4サイズ、フィッテングサポーターをM/Lの2サイズ付属する。

ロングタイプのイヤーピースと、フィッテングサポーターで装着性を向上させている

加えて操作性も考慮され、左右に物理ボタンを搭載しており、再生や停止、曲送り/戻しといった操作を行うことが可能となっている。本体質量は約6.8g。

本体のみでノイズキャンセリング/Bluetoothオンの状態で3時間の連続再生が行え、充電機能を持つケースは2回分フル充電が可能。充電時間は約1.5時間。ケース底面に搭載されたNFCによりワンタッチでBluetooth接続が行える。

ケースは充電器の役割も持ち、2回のフル充電を行える

ケース底面にはNFCを搭載

また、ケースから取り出すことで自動で電源がオンになるほか、左右チャンネルの接続も自動で完了する。ケースの質量は約60g。

ケースも本体と同様のカラーが用意される

ハンズフリー通話に対応し、装着したまま電話応対が可能。ほか、SiriやGoogle Nowなどスマートフォンの音声アシスタントの起動も行うことができる。
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  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドSONY
  • 型番WF-1000X
  • 発売日2017年10月7日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)
●型式:密閉ダイナミック型 ●ドライバーユニット:6mmドーム型 ●連続音楽再生時間:最大約9時間(NC/BTオン時)、本体のみで3時間、ケースで2回フル充電 ●Bluetoothコーデック:SBC、AAC ●質量:本体約6.8g、ケース約60g

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