茶楽音人とTAGO STUDIOは2.5mm端子モデルも

<ポタフェス>ラディウス、最新ドブルベ展示/茶楽音人やTAGO STUDIOから4.4mm端子モデル/YAXI、2種類の素材を使ったイヤーパッド

編集部:小野佳希
2017年07月15日
ヘッドホンなどの各ブランドが集まるイベント「ポタフェス2017東京・秋葉原」が開幕。本稿では、ラディウス、茶楽音人、YAXI、TAGO STUDIO TAKASAKIのブースをレポートする。

■ラディウス

ラディウスは、イヤホン“W(ドブルベ)”各モデルなどを展示。5月に発売した最新モデル「HP-TWF00」(ドブルベ アンテリュール)を始めとする各機種を試聴することができる。

HP-TWF00

MMCX対応ハイレゾイヤホン「HP-NHR31」やLightning端子採用イヤホン「HP-NHL21」など、ドブルベ以外の製品ももちろん展示。スポーツ向けの防水Bluetoothイヤホン「HP-BTF01」や、ポータブルヘッドホンアンプ「AL-LCH81K」など、様々な製品を試せるようにしていた。

HP-NHR31(左端)やドブルベ各モデルなどを試聴可能

HP-BTF01

■茶楽音人(TTR)

TTRは茶楽音人ブランドのイヤホン「Co-Donguri雫(SHIZUKU)」の特別仕様機を参考展示。プラグ部を4.4mm端子に変えたものと2.4mmプラグに変えた2タイプを展示している。

Co-Donguri雫(SHIZUKU)の特別仕様モデルを参考展示

「とりあえず試作してみたという段階で製品化の予定は未定」とのことで、「今回のイベントでの反応などを見ながら今後の展開は検討していきたい」という。

■YAXI(中央工営)

中央工営 YAXI事業部は、ソニーの定番モニターヘッドホン「MDR-CD900ST」用の交換イヤーパッド「stPad2」を参考出展。8月の発売を予定しているという。

stPad2

内径部分をレザーとアルカンターラという異なる素材を半分で切り替えて使うという2部構成を採用。耳の軸上より前方からの音の反射を促進するため前方向にレザー素材を、後ろ方向からの反響を軽減するために広報部にアルカンターラを使用しているとのこと。これにより、スピーカーからの音を聴いているような比較的自然な鳴り方、前方に音の広がりをもたせることを狙っているという。

内径部の途中で素材が切り替わっている

■TAGO STUDIO TAKASAKI(TAGO FACTORY)

TAGO FACTORYは、ヘッドホン「T3-01」用のリケーブルを参考出展。8月下旬に発売予定だという4タイプを試せるようになっていた。

T3-01

発売予定なのは、4.4mm 5極プラグモデル、2.5mm 4極プラグモデル、3.5mm 3極プラグモデル、XLRピンコネクターモデルの4タイプ。現在、標準モデルでは1.8mのケーブル長だが、XLRタイプ以外の3モデルでは1.2mへと長さを変更して、よりポータブルでのオーディオリスニング用途でも使いやすいように配慮している。

4.4mm 5極プラグモデル

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