クラリオン「ZH700FF」も

<ポタフェス>ゼンハイザー「CX 7.00BT」発売日決定/RHAもネックバンドBTイヤホン初出展

編集部:風間雄介
2017年07月15日
本日15日、明日16日の2日間にわたって東京・秋葉原で開催されている「ポタフェス2017」。ゼンハイザーは地下1Fにブースを構え、CX 7.00BTを参考出展していた。

ゼンハイザー「CX 7.00BT」

ゼンハイザーのネックバンド型Bluetoothイヤホンでは、先日レビュー記事を展開した「MOMENTUM In-Ear Wireless」(レビュー記事)がある。CX 7.00BTも、日本導入は6月にアナウンスしていたが、その段階では国内の発売日と価格は未定となっていた。

今回の取材で、その発売日と価格が明らかになった。発売は8月3日で、価格はオープンだが、想定売価は18,500円前後となる。

Bluetoothはver.4.1で、コーデックはSBCとaptXをサポート。内蔵バッテリーは1.5時間の充電で最大10時間の連続再生が行える。

そのほかゼンハイザーブースでは、MOMENTUM WirelessやHD 4.50BTNC、PXC 550 Wirelessなど、ワイヤレスヘッドホンが勢揃い。ワイヤレスモデルのラインナップを前面に打ち出していた。

ゼンハイザーのワイヤレスヘッドホンが勢揃い

こちらはワイヤード型のMOMENTUM In-Ear

クラリオン「ZH700FF」

クラリオンは先週のポタ研と同様、平面振動板を採用したフルデジタルヘッドホン「ZH700FF」を展示していた。

クラリオンブースの模様

また内蔵イコライザーにより異なる音質にチューニングしたZH700FFも用意されており、「ガールズ&パンツァー」音響監督・岩浪美和氏、音楽プロデューサー・佐藤純之介氏、ライター・野村ケンジ氏によるスペシャルチューニングモデルを聴くことができた。

チューニング違いの「ZH700FF」を体験できる

RHAはネックバンド型Bluetoothイヤホン搭載

2Fで展開しているナイコムブースの模様もお伝えしよう。

ナイコムブースの目玉は、なんと言ってもRHAのネックバンド型Bluetoothイヤホン「MA650 Wireless」「MA750 Wireless」(関連ニュース)だ。

RHA「MA750 Wireless」

8月下旬の発売を予定し、想定売価はMA650 Wirelessが11,500円前後、MA750 Wirelessが19,500円前後。

いずれもMAシリーズのイヤホンをベースとしており、BluetoothのコーデックはSBC/AAC/aptXに対応。NFCによるペアリング機能の搭載、IPX4相当の防滴仕様や最長12時間の連続再生の対応も特徴となっている。左右をつなぐケーブル部には、人間工学に基づいたネックバンドを採用している。

ネックバンド部の肌触りや形状にも工夫。USB C端子を備えている

またナイコムは、GRADOのヘッドホンも展示。中でも7月21日に発売される、同ブランドの新フラグシップモデル「PS2000e」に注目が集まっていた。

GRADO「PS2000e」

PS2000eは新設計のドライバーユニットを採用。入力された音声信号に対する変化を最小限に抑えるというアプローチを採用したものだ。

ナイコムブースではこのほかにも、GRADOのラインナップを多数展示。「最近になってGRADOの知名度が上がってきて、実売数にもつながってきている」と説明員。今後の動向にも期待大だ。

GRADOのラインナップがずらり

日本ディックスの出展内容も紹介しよう。日本ディックスは、同社が取り扱う4.4mmプラグ「Pentaconn」のほか、小津社が代理店となっているAcoustuneブランドのイヤホンを出展。「HS1501 AL」「HS1551 CU」「HS1551 CU」などを展示していた。さらに改良を重ねた試作機も用意していた。

Acoustuneブランドのイヤホンを出展

改良中の試作機も用意

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