続編『エイリアン:コヴェナント』公開に合わせ

SF映画『プロメテウス』のUHD BDが9月6日に登場

本山由樹子
2017年06月20日
2012年公開のSF映画『プロメテウス』が、その続編『エイリアン:コヴェナント』の公開に合わせ、20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンより9月6日にUHD BD化される。『プロメテウス<4K ULTRA HD+3D+2Dブルーレイ/3枚組>』として発売され、価格は5,990円(税抜)、品番はFXHA-52503。

『プロメテウス』が4K ULTRA HD化

UHD BDの音声は、英語がDTS-HDマスターオーディオ7.1ch、日本語がDTS5.1ch。ディスクは片面2層で、シネマスコープサイズ。特典はリドリー・スコット(監督/製作)による音声解説、ジョン・スペイツ(脚本)とデイモン・リンデロフ(脚本/製作総指揮)による音声解説を収録。

なお、同梱される3D BD本編と2D BD本編は既発売の『プロメテウス 3D・2Dブルーレイセット』(品番:FXXKA-52503)と同仕様。特典として、上記の音声解説2種類ほか、リドリー・スコット監督があえて劇場版に入れなかった別オープニングや別エンディング、未公開シーン集、ドキュメンタリーなども収録されている。

〜〜あらすじ〜〜


科学者エリザベスが、地球上の時代も場所も異なる複数の古代遺跡から共通のサインを発見した。それを知的生命体からの<招待状>と分析した彼女は、巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号で地球を旅立つ。


2年以上の航海を経て未知の惑星にたどり着いたエリザベスは、冷徹な女性監督官ヴィッカーズ、精巧なアンドロイドのデヴィッドらとともに砂漠の大地にそびえ立つ遺跡のような建造物の調査を開始する。やがて遺跡の奥に足を踏み入れたエリザベスは、地球上の科学の常識では計り知れない驚愕の真実を目の当たりにするのだった…。


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リドリー・スコット監督がエイリアンを復活させようと2012年に製作した『プロメテウス』。人類誕生の起源を探る一大冒険譚で、出演は『ミレニアム』シリーズのノオミ・ラパス、『アサシン クリード』のマイケル・ファスベンダー、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロンら。人類誕生の起源を握る存在が神なのか、それともエイリアンなのか、見る側にほぼ丸投げした作りで賛否両論あったが、世界興収4億ドル超のスマッシュヒットを記録した。

『エイリアン:コヴェナント』は、リドリー・スコットが『ブレードランナー2049』を蹴ってまでメガホンをとったSFホラー。全米では今年5月に公開され初登場No.1を記録、日本では9月15日に公開される。冷凍休眠中の2000人の入植者を乗せた宇宙船コヴェナントにトラブル発生、生物がいるはずのない惑星から謎の信号をグッドタイミングで受け取り、ちょっと寄り道したために新たな地球外生命体と対峙するハメに。新ヒロインには『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のキャサリン・ウォーターストン、マイケル・ファスベンダーは再登板。『エイリアン』の前日譚で、『プロメテウス』の続編にあたるオリジナルストーリーなので、『プロメテウス』の予習・復習はマストです。


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