MQA対応やUSBデジタル出力対応も検討中

オンキヨー「rubato」とパイオニア「private」、スクロールバー機能を追加

編集部:成藤正宣
2017年06月16日
オンキヨー&パイオニア イノベーションズは、オンキヨーとパイオニアのハイレゾ対応ミニDAP、“rubato”「DP-S1」と“private”「XDP-30R」について、7月上旬実施予定のファーム・ウェアアップデート内容を発表した。

"private"「XDP-30R」

"rubato"「DP-S1」

7月上旬のファームウェア・アップデートにおいては、スクロールバー機能を追加。スクロールバーで画面スクロールが行えるようになり、楽曲のブラウズなどもよりスムーズに行えるようになる。また、画面スクロールの速度も、より使いやすいように変更される。

また日本語表示で用いられることが多い文字コード Shift-JISにも対応。楽曲のタイトル・アーティスト名などタグ情報の文字化けが回避される。

同社は今後もユーザーの声を元にファームウェアアップデートを継続していく方針とのこと。また、下記のような機能追加・仕様変更を検討しているという。

【現在検討中のアップデート】
 ・MQA音源対応
 ・e-onkyoダウンローダー対応
 ・インデックス機能の搭載
 ・サイドキーによる早送り/巻き戻し
 ・プレイリスト機能の拡充
 ・フォルダ再生機能の改善
 ・レジューム再生機能の搭載
 ・USB/OTGデジタル出力の搭載

今後のアップデートに関しては、開発途中のものをイベント等で随時公開していくという。また、アップデート時期については、検討・開発状況がわかり次第、順次アナウンスされる。

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