デノン/マランツブースもレポート

<OTOTEN>デノンHEOS×AWAが実現する「音楽との出会い」ーコラボイベントをレポート

編集部:小澤貴信
2017年05月15日
一般社団法人 日本オーディオ協会が開催する「OTOTEN 2017」が、5月13日(土)、14日(日)の2日間にわたって、有楽町の東京国際フォーラムで開催された。

ディーアンドエムホールディングスは、3カテゴリーで構成された5ブランド共同ブースにマランツとデノンを出展したのに加え、自社ブースも用意。Hi-Fiオーディオからネットワークスピーカー「HEOS」に至るまで、幅広い製品を出展した。

デノン/マランツのブース

HEOSのデモも用意

デノン/マランツの専用ブースにおいて、デノン/マランツの上級Hi-FiコンポーネントとB&WやDALIのハイエンドスピーカーを組み合わせたデモが行われた。その一方で、ネットワークスピーカー「HEOS」(関連ニュース)を紹介するイベントも開催。13日の午後には音楽ストリーミングサービス「AWA」のゼネラルマネージャーである下村 武氏をゲストに招き、HEOS×AWAの魅力を伝えるイベントも開催された。

AWAのゼネラルマネージャーを務める下村 武氏

HEOSは音楽ストリーミングを直接再生することが可能で、マルチルーム再生にも対応する先進的なネットワーク対応スピーカー。5月24日のアップデートでは、業界初となるAWAへの対応も実現予定。スマホをコントローラーに、AWAの音楽ストリーミングを直接HEOSから再生できるようになる。

下村氏はイベントにてAWAの魅力を改めて紹介。4,000万曲という膨大なライブラリを優れたレコメンド機能や多彩なプレイリストを介して提供することで、ユーザーに音楽との出会い・再開を届けることができるとAWAの特徴を述べた。

また、同氏はAWAのプレイリストが実現する音楽体験についても言及。ユーザーが作成したプレイリストを共有できることは「かつてカセットテープにお気に入りの今日を詰めてシェアしたように、音楽を楽しめる」と説明。さらには著名なアーティストやDJ、事業者が作成した厳選されたプレイリストを豊富に用意し、プレイリストのランキングも提供。音楽との出会いを充実させているという。

AWAの特徴を説明する下村氏

イベントではHEOSを、Hi-Fiオーディオシステムと連携させるデモも行われた

イベントでは、HEOSを使えばAWAの音楽が、家族や仲間と一緒に楽しんだり、マルチルームでボーダレスに聴いたりできることもアピール。一方で、HEOSがネットワーク上のNASや、HEOSに接続したUSBメモリーの音楽も再生できることも改めて紹介。また、プリアンプ「HEOS Link」を使って、デノンのHi-Fiオーディオから音楽を再生するデモも実施した。

HEOSについては、5ブランド共同ブースの「ストリーミング&ダウンロードミュージック体験コーナー」でもデモンストレーションが行われた。この場では、今期登場するエントリークラスAVアンプもHEOS機能に対応することが明かされた。

HEOS対応の新エントリーAVアンプも参考出展

デノン/マランツのブースでは、Hi-Fiコンポーネントのデモも多数実施された。デノンからはSACD/CDプレーヤー「DCD-SX11」、プリメインアンプ「PMA-SX11」、レコードプレーヤー「DP-1300MK2」が登場。マランツについては、SACDプレーヤーの名機「SA-1」「SA-7S1」と最新のフラグシップ「SA-10」や「PM-10」との比較試聴を行うイベントも開催された。

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