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特許技術S&Cを採用

吹奏楽の楽器をイメージ、大阪音楽大学とコラボしたワイヤレススピーカー

2017/03/03 編集部:押野 由宇
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ディービーテクノロジーは、大阪音楽大学とコラボレーションしたワイヤレススピーカー「Live Stage 999 大阪音楽大学モデル <吹奏楽>」を発売。価格はオープンだが、15,000円前後での実売が予想される。

Live Stage 999 大阪音楽大学モデル <吹奏楽>

Live Stage 999は、特許技術であるS&C(スイング・アンド・コントロール)技術を採用するワイヤレススピーカー。この技術により「容積0.5Lクラスのサイズのスピーカーでは再生が難しい低音域の周波数再生を可能にし、中高域もクリアに再生するため迫力のある音楽や音声を楽しめる」としている。

今回のコラボモデルでは、吹奏楽の楽器をイメージしたデザインとなっている。Bluetoothの対応プロファイルはA2DPとAVRCPで、コンテンツ保護方式はSCMS-Tに対応。3.5mmステレオミニのライン入力を1系統装備。出力は10W+10W、周波数特性は50Hz〜20kHz。電源はDC12V。外形寸法は約298W×121H×28Dmm、質量は約640g。

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドDB TECHNOLOGY
  • 型番Live Stage 999 大阪音楽大学モデル <吹奏楽>
  • 発売日2017年3月3日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格15,000円前後)
【SPEC】●出力:10W+10W ●周波数特性:50Hz〜20kHz ●対応プロファイル:A2DP、AVRCP ●電源定格:DC12V ●外形寸法:約298W×121H×28Dmm ●質量:約640g