八重洲ショールームで製品展示も

発売延期していたオンキヨーとパイオニアの新ハイレゾプレーヤー、「DP-X1A」「XDP-300R」が販売開始

編集部:小澤貴信
2016年11月02日
オンキヨー&パイオニア イノベーションズは、ハイレゾ対応オーディオプレーヤーの新モデル、オンキヨー「DP-X1A」(関連ニュース)とパイオニア「XDP-300R」(関連ニュース)の販売を10月29日より開始した。

「DP-X1A」

「XDP-300R」(シルバー)

それぞれ「DP-X1」「XDP-100R」の後継機種。両モデル共に当初は10月上旬の発売が予定されていたが、開発・生産の日程上の理由により発売日が延期されていた。

販売開始に合わせて、東京・八重洲のショールーム「Gibson Brands Showroom TOKYO」にて、DP-X1A/XDP-300Rの展示も開始。実際にそのサウンドを体験することが可能となっている。

八重洲ショールームにおける「DP-X1A」「XDP-300R」の展示の様子

DP-X1A(予想実売価格79,800円前後)は、オンキヨーの第二世代ハイレゾオーディオプレーヤー。各ブロックへのローカル電源の配置、電源容量のアップ、オーディオグレードコンデンサーの採用などにより電源を強化。回路パターンの最適化もはかり、低インピーダンス化もさらに進めた。

引き続き、3.5mmステレオミニ端子に加えて、2.5mm 4極バランス出力端子も搭載。DACにはESSのES9018K2Mを、アンプ部には同じくESSの9601Kをそれぞれ2個ずつ搭載する。

XDP-300R(予想実売価格69,800円前後)は、従来モデル XDP-100Rをベースに、新たに2.5mm4極バランス出力端子を搭載したモデル。バランス駆動に加えて、「Active Control GND駆動」モードに対応。2つのDAC出力のL-GND/R-GNDをCOLD側アンプとして単独駆動させることで、グランドの揺らぎを徹底排除した高音質再生が可能となった。

本機もデュアルDAC仕様で、DACにはES9018K2Mを、アンプ部には9601Kをそれぞれ2個ずつ搭載する。ほかにも同社がこれまでオーディオ技術で培ったノウハウを集結し、パーツから基板レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行ったという。

いずれのモデルも、再生可能なフォーマットはDSDが最大11.2MHz、PCMが最大384kHz/24bitとなる。

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