360度動画を簡単に編集・加工

リコー、全天球カメラ「THETA」のAndroid用動画編集アプリを提供開始

編集部:川田菜月
2016年07月28日
リコーは、360度動画の撮影ができる全天球カメラ“RICOH THETA(リコー・シータ)”で撮影した動画の専用編集アプリ「THETA+ Video for Android」を本日7月28日リリースした。

本アプリでは、RICOH THETA S/RICOH THETA(m15)で撮影した360度動画や、公開中のアプリ「THETA+」で作成したタイムラプス動画において、編集・加工を容易に行うことができるとのこと。

「THETA+ Video」編集画面

既にiOS版「THETA+ Video for iPhone」は公開されているが(関連ニュース)、今回Android版の提供が開始された。Google Playからダウンロード可能で、料金は無料。Android4.4〜6.0に対応する。

編集機能は、好きな長さに切り取ることができる「トリム」、4種の形式(Mirror ball/Little planet/Equirectangular/Rectilinear)から見え方を選択できる「ビュー切り替え」、10種類のフィルターから選択して色調を変更できる「フィルタ」、プリインストールされるオリジナル楽曲8曲もしくはユーザー所有の楽曲から1曲選択して動画に音楽をつけられる「BGM挿入」(動画に入っている音源をサイレントに切替も可能)などがある。なお、動画の再生速度設定はiOS版でのみの対応となる。

リトルプラネット形式は、画像のように小さい球体状に再生して空間に浮かび上がらせることができる

長さを切り取るトリム機能

編集した動画は、InstagramやFacebook等のSNSに投稿可能。また、360度動画のまま編集してFacebookに直接投稿も可能で、FacebookとYouTubeに投稿した動画については回転させて閲覧ができるとのこと。

SNSに投稿可能、FBやYouTubeでは回転させて閲覧可能

【問い合わせ先】
リコーイメージング(株)
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