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下位機種「HRM-5」も

Pioneer DJ、新開発HDドライバー搭載スタジオモニターヘッドホン「HRM-6」

公開日 2016/04/06 17:17 編集部:杉浦 みな子
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Pioneer DJ(株)は、新しいスタジオモニターヘッドホン「HRM-6」と「HRM-5」を6月上旬に発売する。価格はいずれもオープンだが、HRM-6は18,000円前後、HRM-5は12,000円前後での実売が予想される。

HRM-6(左)、HRM-5(右)

上位に位置づけられるHRM-6は、口径40mmのCCAWコイル採用ダイナミックドライバーを搭載する密閉型モデル。このユニットは新開発されたというHDドライバーで、再生周波数帯域5Hz〜40kHzをカバーする。

ハウジング上部にバスレフ式のチャンバーを搭載しており、低域のレスポンスを向上させると共に、遮音性も高めた。さらに、剛性の高いアルミプレートによる2層制振構造を採用することで、ハウジング部の不要共振を大きく低減できるようにしており、クリアな中低域の再生を図っている。インピーダンスは45Ωで、出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は2,000mW。

イヤーパッドには、低反発ウレタン素材とフラット形状縫製を採用したソフトポリウレタンレザーを使用。長時間のモニタリングでも快適な装着感が保てるように配慮しつつ、遮音性の向上も図っている。

そのほか、本体は±90度で調整できるスイーベル機構と折りたたみ機構を設けており、高い剛性のあるステンレスヘッドバンドとアルミダイキャストスイーベルホルダーを採用している。

製品には3種類のケーブルを付属しており、1.2mカールコード(伸長時3.0m)OFCリッツ線(ネジ式2wayプラグ)、3.0mストレートコードOFCリッツ線(ネジ式2wayプラグ)、1.2mストレートコードOFCリッツ線(L字プラグ)をラインナップする。いずれも、プラグ形状は3.5mmステレオミニ。また、持ち運びに便利なキャリングポーチや、金メッキ製6.3mm標準変換プラグも同梱する。

下位に位置づけられるHRM-5は、口径40mmのCCAWコイル採用ダイナミックドライバーを搭載する密閉型モデル。ドライバー口径は同じだが、HRM-6とは異なるユニットで、こちらは再生周波数帯域5Hz〜30kHzをカバーする。

本体には、HRM-6と同じくハウジング上部にバスレフ式のチャンバーを搭載するが、アルミプレートによる2層制振構造は非搭載。インピーダンスは32Ωで、出力音圧レベルは100dB/mW、最大入力は1,700mWとなる。

イヤーパッドには、低反発ウレタン素材とソフトポリウレタンレザーを使用。本体には±90度で調整できるスイーベル機構と折りたたみ機構を採用ている。

ケーブルは2種類を付属しており、1.2mカールコード(伸長時3.0m)OFCリッツ線(ネジ式2wayプラグ)、3.0mストレートコードOFCリッツ線(ネジ式2wayプラグ)をラインナップする。本モデルも、持ち運びに便利なキャリングポーチ、金メッキ製6.3mm標準変換プラグを同梱する。

【問い合わせ先】
Pioneer DJサポートセンター
TEL/0120-545-676

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドPIONEER DJ
  • 型番HRM-6
  • 発売日2016年6月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格18,000円前後)
【SPEC】●ドライバー:40mm・密閉・ダイナミック型 ●再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ●インピーダンス:45Ω ●出力音圧レベル:102dB/mW ●最大入力:2,000mW
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドPIONEER DJ
  • 型番HRM-5
  • 発売日2016年6月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格12,000円前後)
【SPEC】●ドライバー:40mm・密閉・ダイナミック型 ●再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ●インピーダンス:32Ω ●出力音圧レベル:100dB/mW ●最大入力:1,700mW