HOME > ニュース > 東芝、長期間充電ゼロでも“手回し充電”ですぐに使えるポータブルAM/FMラジオ

充電用に電気二重層コンデンサーを採用

東芝、長期間充電ゼロでも“手回し充電”ですぐに使えるポータブルAM/FMラジオ

公開日 2016/02/10 13:12 編集部:小澤貴信
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
東芝エルイートレーディングは、手回し充電に対応したAM/FMラジオ「TY-JKR5」を2月下旬より発売する。価格はオープンだが、8,000円前後での実売が予想される。

「TY-JKR5」

本機は手回し式ハンドルで発電した電気の充電先を、従来機種で使用していたニッケル水素充電地から、電気二重層コンデンサー(キャパシタ)に変更。従来のニッケル水素充電地では、半年から1年間にわたって電池残量ゼロで放置すると使用できなくなってしまうことがあり、定期的にハンドルを回して充電しておく必要があったが、本機は長期間電池残量ゼロで放置してもすぐに充電して使用できるようになるとのこと。約1分の手回し充電で約30分使用可能で、約2分の充電で満充電となる。乾電池(単4型2本)による使用も可能だ。

内蔵コンデンサー使用時の電池持続時間は、内蔵スピーカー使用時でAM受信:約35分、FM受信:約30分となる。

本体には白色LEDライト、手回しハンドルでスマートフォンなどが充電できるUSB端子も備えている。濡れた手で触れたり水が撥ねても影響のない防水仕様(IP54等級相当)、および防塵仕様にも対応している。

ラジオのチューニングおよび音量調整はダイヤル式で、大型の周波数メモリや選曲確認用の同調ランプも備え、高齢者でも使いやすい仕様としている。本体には3.5mm端子のイヤホン出力も装備する。

スピーカーはφ36mmのドライバーを1基搭載。最大出力は80mW。外形寸法は110W×65H×35Dmm、質量は約188g(乾電池除く)。

【問い合わせ先】
東芝エルイートレーディングサポートセンター
TEL/0120-28-0488

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック