今年2月からサンプル出荷を開始

<CES>AKMから“歴代最高性能”の新DAC「VERITA AK4497EQ」登場。768/32および22.4MHz DSD対応

編集部:小澤 麻実
2016年01月07日
旭化成エレクトロニクス(AKM)は、2016 International CESにて第3世代D/Aコンバーターの新フラグシップ「VERITA AK4497」を開発したことを発表した。販売時の製品名は「VERITA AK4497EQ」。今年2月からサンプル出荷を開始し、今夏発売予定だという。

AKM「VERITA AK4497」

「VERITA AK4497EQ」は、「AK4490」の上位モデルにあたる、VELVET SOUND アーキテクチャーを採用したフラグシップDAC。「AKM 歴代D/Aコンバーターにおいて最高性能」とアピールされている。

最大768kHzのPCMおよび22.4MHzのDSD入力をサポート。新規開発した自社オーディオ専用LSIプロセスにて製造を行っており、電気的な余裕度と低域ノイズの大幅改善を果たしたという。また、IRD(Impulse Response Designed)フィルターを搭載。32bit処理によりきめ細やかで自然な信号波形を再現するとしている。内蔵デジタルフィルターは、これまでの5種類に加え新たに「ハーモニックサウンド」を用意する。

DR, S/N 128dB (Mono mode時 131dB)、全高調波歪率は-116dBという低歪を実現。OSRD(Over Sampling Ratio Doubler)テクノロジーにより、帯域外ノイズも大幅に低減したという。消費電力は346mW。


【問い合わせ先】
旭化成エレクトロニクス
http://www.akm.com/akm/jp/support/inquires/

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