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9月からサンプル出荷開始

東芝、スマホ向け新裏面照射型CMOSセンサー。16M画素で世界最小クラス/PDAFやHDRにも対応

公開日 2015/07/17 17:52 編集部:小澤 麻実
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東芝は、スマートフォン/タブレット向け16メガピクセルの裏面照射型CMOSセンサー「T4KC3」を製品化。9月からサンプル出荷を開始し、12月から量産をスタートする。

T4KC3

16メガピクセルのチップとしては世界最小クラスのサイズを実現。電源回路をブラッシュアップし、消費電力をフル画素30fps動作で240mW以下に抑えた点もアピールしている。

撮影データの高画質化を支える様々な機能も搭載。従来のオートフォーカスよりも高速なピント合わせが可能な「像面位相差オートフォーカス機能(PDAF)」や、明暗階調を広げて自然な撮影が可能な「ハイダイナミックレンジ(HDR)」、露光時間の短い高速動画撮影も高画質で行える「ブライトモード」などを備える。

また、16kbitのOTPメモリを内蔵し、レンズシェーディング補正データを最大4シーン分書き込むことができる。

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