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「オーディオ/ストリーミング」「ウェアラブル」も新たなトレンドに

<IFA>今年のトレンドや見どころ紹介 − メッセ・ベルリンカンファレンス

公開日 2014/09/05 12:30 ファイル・ウェブ編集部
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9月5日からドイツ・ベルリンにて開催される「IFA2014」。3日の13時からは、IFAを主催するメッセ・ベルリンによるオープニング・プレスカンファレンスが開催。今年のイベントの見所などが紹介された。

まず冒頭、ドイツ民生通信エレクトロニクス協会(gfu)のHans-Joachim Kamp氏が登壇。今年2014年は、現在のIFAにつながる「第1回大ドイツ放送展」が開催されてから90年に当たる(関連ニュース)。「海外からの出展社/来場者も増え、いまやIFAは世界一のコンシューマエレクトロニクス/ホームアプライアンスの展示会に成長した。開催時期も、世界のどの市場にとっても良い時期。市場を創造する場として大きなプレゼンスを持っている」とアピールするKamp氏。

Hans-Joachim Kamp氏

今年のコンシューマエレクトロニクス市場のトレンドは「4Kテレビ」、「湾曲テレビ」「オーディオ/ストリーミング」「ウェアラブル」「コネクティビティ」であると紹介した。

また、今年初開催となる「IFA+Summit」もアピール。“Next Level of Thinking”をテーマに、Mobility/Design/Connected Home/Big Data/New Entertainment/Health」の6つのテーマによるセッションで、業界の今後を展望できるイベントであることを説明。CTIA主催の「Super Mobility Week」(ラスベガスで9月9日から開催)とコラボし同時中継を行うことも紹介された。

続いてZVEI(ドイツ電機工業会)のチェアマンであるReinhard Zinkann氏が登壇。ホームアプライアンス分野でもコネクティビティは重要な存在であり、「スマート&コネクティング」は2014年の最も大きなキーワードであるとコメント。

Reinhard Zinkann氏

最後に、メッセ・ベルリン社CEOのChristian Goeke博士が登壇。IFA90年の歴史は、技術の変遷の歴史でもあると語るGoeke氏。5日からスタートする会期内で様々なイノベーションを紹介すると説明した。


Christian Goeke博士
また、年々規模を拡大していることもアピール。2008年から2013年の間に、海外メディアは67%、海外トレードビジターは107%増加。展示面積も3%増加した149,500平方メートルになり、出展社は過去最高の1,538社にのぼるまでになったという。

年々規模を拡大していることもアピールした

さらに今年初稼働の新ホール「CityCube」や初開催の「IFA+Summit」についてもプレゼンテーション。アーティストによるライブやオクトーバーフェストといったイベントも用意していることもアピールした。

初稼働の新ホール「CityCube」や初開催の「IFA+Summit」についてもプレゼンを行った

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