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4K動画の快適再生が可能

サイバーリンク、HEVC/H.265対応の「PowerDVD14 ULTRA」

公開日 2014/04/08 17:31 ファイル・ウェブ編集部
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サイバーリンク(株)は、動画再生ソフトの新バージョン「PowerDVD14 ULTRA」を発表した。ダウンロード版の価格は11,800円(税抜)。


対応OSはWindows 8.1、8、7、Vista、XP(SP3必須)。 Intel WiDiやMiraCastにも対応している。

Blu-rayやDVD(CPRM対応)、AVCHD、MKVなど、様々な動画の再生が行えるソフト。今回はHEVC/H.265に対応した点が大きな特徴で、HEVCでエンコードした4K映像の再生が行える。

そのほか、DTCP-IPによる、著作権保護が施されたコンテンツのストリーミング再生、PC上でのメディアの一元管理、動画や写真、音楽プレイリストの作成など、多彩な機能を備えている。

動画再生時には、拡大再生時のボケを抑える「TrueTheater HD」、フレームを補完する「TrueTheater Motion」、2Dを3Dにリアルタイム変換する「TrueTheater 3D」など、様々な補正機能が利用できる。

音声面でもクオリティにこだわった。ALAC、FLAC、APE、DTS 24/96などのロスレスオーディオを再生できるほか、WASAPIにも対応している。サラウンド音声ではドルビーTrueHDとDTS-HD Master Audioのパススルー出力が行え、またDolby Digital EXやDolby Headphone 、CyberLink TrueTheater Surroundなどにも対応している。

また本ソフトのユーザーは、サイバーリンククラウド10GB分を1年間、無料で利用可能。クラウドに保存した動画や写真、音楽などのデータへは、PowerDVD 14 ULTRAまたはモバイル機器用アプリ「Power Media Player」からアクセスし、閲覧することができる。

さらに、YouTubeオフライン再生機能を搭載。見たい動画をピンで留めておくと、オフライン時にも再生することが可能だ。

なお「PowerDVD14」シリーズには、ほかにも「Pro」や「Standard」などのバージョンを用意する。Proは、HEVC/H.265デコードなどが行えないほか、いくつかの機能が削られている。ダウンロード版の価格は9,500円(税抜)。Standardはダウンロード版の価格が4,980円(税抜)と一番安価なバージョンだが、Blu-rayの再生が行えないなど、大幅に機能が省略されている。


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