HOME > ニュース > エプソン新“ドリーミオ”で大画面ホームシアターを満喫 ー 東京スカイツリーのイベントは29日まで

3Dシアターやゲームを体験

エプソン新“ドリーミオ”で大画面ホームシアターを満喫 ー 東京スカイツリーのイベントは29日まで

公開日 2012/11/26 17:04 ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
エプソンの3D対応ホームプロジェクター“ドリーミオ”新製品が体験できるイベントが「東京スカイツリー」で11月29日(木)まで開催されている。会場では3D映画や体感ゲームを大画面で楽しむことができる。

エプソン“ドリーミオ”の3D体験シアターは、東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634」を舞台に開催されている。


東京スカイツリーの冬期&クリスマス限定ライトアップも実施中
今回のイベントでは、今秋から発売されるエプソン“ドリーミオ”3Dプロジェクターの最新モデルが体験できる。入場は無料で、東京スカイツリーに足を運ばれた方どなたでも自由に参加可能だ。

エプソン“ドリーミオ” 3Dホームシアター無料体験イベント

◆会場:東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
 http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/286/index.html
◆参加方法:入場無料
◆実施時間:12時から20時まで


会場には今回のイベントのために特設された「3Dシアター」が登場。今秋注目のプロジェクター“ドリーミオ”「EH-TW8100W」による、ブルーレイ3D映画コンテンツの上映が体験できる。


新しいドリーミオのフラグシップモデル「EH-TW8100W」

話題の3D映画を150インチクラスの大画面で楽しめる
シアタールームでは20世紀FOX ホーム エンターテイメントから発売中のブルーレイ作品「タイタニック」の3Dバージョンを上映している。プログラムでは大迫力のサラウンドとともに楽しめるタイタニックの出航シーンや、タイタニックと言えば思い出す“あの名シーン”を3Dで楽しめる。また2D映像も高精細な「EH-TW8100W」の実力を、DTSのサラウンドデモディスクに収録されたCGアニメーション作品の上映により確かめることもできる。

特設シアタールームのプログラム上映時間は約15分前後。来場時間によっては混雑も予想されるので、足を運ばれる際には事前に混雑状況をチェックしておきたい。


「EH-TW510S」の体験コーナーは全部で4箇所を用意。部屋に設置したスクリーンに向かって斜めの位置からでも最適な投写位置で上映できる「ピタッと補正」機能のデモンストレーションも兼ねた2箇所の3D映画上映スペースのほか、マイクロソフトのXbox 360とKinectによる体感ゲームが遊べるコーナーも2箇所用意されている。


3D対応入門機「EH-TW510S」

体感ゲームコーナーも親子で楽しめるスペースとなっている
これらのプロジェクター新製品のほかにも、3D/2D対応の“シースルーモバイルビューアー”「MOVERIO(モベリオ)BT-100」の体験コーナーも用意されている。今年の夏から「ホームネットワーク機能」と「(コンテンツ)持ち出し機能」が新たに加わり、進化した“MOVERIO”の魅力を体験することができる。

話題の東京スカイツリーでクリスマス気分を味わいながら、家族やカップルでも楽しめるエプソン“ドリーミオ”の3Dホームシアターをぜひこの機会に体験してみて欲しい。

【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE