ブースターアンプ内蔵の高感度受信モデル

アイ・オー、ハイビジョン長時間録画機能を搭載したUSBキャプチャーユニット“テレキング”を発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年12月15日
(株)アイ・オー・データ機器は、USB外付タイプの地上デジタル対応テレビキャプチャーユニット“テレキング”「GV-MVP/FZ」を12月下旬に発売する。


“テレキング”「GV-MVP/FZ」
価格は税込で11,130円。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

本体には受信感度を向上させるブースターアンプが内蔵されており、内蔵ロッドアンテナの角度調整を行いながら地デジの受信・視聴が楽しめる。電波の届きにくい室内ではF型コネクタ変換ケーブルを使って、宅内のテレビアンテナ線に接続することも可能だ。地デジのフルセグ放送視聴中に受信感度が低下した場合は、弱い電波で受信しやすいワンセグに自動で受信切換を行う。

MPEG4-AVC/H.264圧縮変換に対応するトランスコーダーを内蔵しており、地デジのハイビジョン映像が高画質のまま、最大約10倍録画できるモード(HR15モード)を搭載する。録画時は映像内の“動き”の分量を自動で判別してビットレートを調整する「新VBRアルゴリズム」、ノイズ低減のための「ブロックノイズフィルタ」「エッジ補正フィルタ」などの搭載により、高画質な番組録画を実現している。再生時は「Super Live Creation Engine 2」により、映像を美しく再現する。視聴・録画、および他の機器との連携管理用にアプリケーション「mAgicTV Digital for テレキング」が同梱されている。

PCに保存した動画はブルーレイやDVDに保存できる。またPCをサーバーにして、放送中の番組や録画番組の再生がiPhone/iPadで楽しめる機能も備える。アップル「App Store」から無料でダウンロードできるアプリケーションが用意されており、iPhoneには「TVPlayer」を、iPadには「TVStream」をインストールして、“テレキング”とつないだPCと無線LANで接続すれば再生が楽しめる。チャンネル変更や再生コントロールはiPhone/iPadから行える。また“テレキング”で録画した地デジの番組データをモバイル端末への転送用データに変換して、携帯電話で再生できる機能も備わっている。PCで楽しむための録画データのほか、同時に「転送用の地デジデータ」を録画しておける機能も採用する。

【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器
インフォメーション デスク
TEL/03-3254-1076

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  • ジャンルTVチューナー機器
  • ブランドI-O DATA
  • 型番GV-MVP/FZ
  • 発売日2010年12月下旬
  • 価格¥11,130(税込)
【SPEC】●対応OS:Windows 7/Vista/XP ●映像記録方式:MPEG2、MPEG4-AVC/H.264 ●USB:USB2.0対応 ●外形寸法:約23W×75H×12Dmm ●質量:約155g