角を基調とした小型デザイン
アスク、Altec Lansing社のPC用スピーカー2機種を発売
公開日 2010/10/27 18:55
ファイル・ウェブ編集部
（株）アスクは、同社が取り扱うAltec Lansing社のPC用スピーカー2機種を10月29日に発売する。
・「VS2620」￥OPEN（予想実売価格4,500円前後）
・「VS2621」￥OPEN（予想実売価格6,500円前後）
「VS2620」
VS2620は、角を基調としたデザインを採用した2chシステム。音楽や動画、ゲームなどのサウンド再生場面を想定して設計された。本体サイズは135W×214H×120Dmm。スピーカー部に75mmフルレンジドライバーとパッシブ・ラジエーターを装備し、電源やボリューム調整、トーンコントロールは本体のノブにて操作できる。そのほか、3.5mmステレオミニジャックを装備。再生周波数帯域は90Hz〜20kHzとなる。
「VS2621」
VS2621は、50mmのフルレンジドライバーを搭載するサテライトスピーカーに、100mmのサイドフィリングサブウーファーをセットにした2.1chシステム。ミュージックプレーヤーやPCでの音楽再生を想定して設計されたモデルとなる。サイズは、サテライトスピーカーが130W×131H×120Dmmで、サブウーファーが125W×224H×262Dmm。
サテライトスピーカーのデザインはVS2620同様に角を基調とし、電源やボリュームコントロールも同じくサテライトスピーカー本体に装備する。3.5mmステレオミニジャックも装備。再生周波数帯域は45Hz〜18kHz。
【問い合わせ先】
アスク テクニカルサポート窓口
TEL/03-5215-5652
・「VS2620」￥OPEN（予想実売価格4,500円前後）
・「VS2621」￥OPEN（予想実売価格6,500円前後）
「VS2620」
VS2620は、角を基調としたデザインを採用した2chシステム。音楽や動画、ゲームなどのサウンド再生場面を想定して設計された。本体サイズは135W×214H×120Dmm。スピーカー部に75mmフルレンジドライバーとパッシブ・ラジエーターを装備し、電源やボリューム調整、トーンコントロールは本体のノブにて操作できる。そのほか、3.5mmステレオミニジャックを装備。再生周波数帯域は90Hz〜20kHzとなる。
「VS2621」
VS2621は、50mmのフルレンジドライバーを搭載するサテライトスピーカーに、100mmのサイドフィリングサブウーファーをセットにした2.1chシステム。ミュージックプレーヤーやPCでの音楽再生を想定して設計されたモデルとなる。サイズは、サテライトスピーカーが130W×131H×120Dmmで、サブウーファーが125W×224H×262Dmm。
サテライトスピーカーのデザインはVS2620同様に角を基調とし、電源やボリュームコントロールも同じくサテライトスピーカー本体に装備する。3.5mmステレオミニジャックも装備。再生周波数帯域は45Hz〜18kHz。
【問い合わせ先】
アスク テクニカルサポート窓口
TEL/03-5215-5652
この記事をシェアする
関連リンク
トピック
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドALTEC LANSING
- 型番VS2620
- 発売日2010年10月29日
- 価格￥OPEN（予想実売価格4,500円前後）
【SPEC】 ●ドライバー：デュアル75 mm フルレンジドライバ＋デュアルパッシブ・ラジエータ ●音圧レベル：92dB ●再生周波数帯域：90Hz〜20kHz ●外形寸法：135W×214H×120Dmm
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドALTEC LANSING
- 型番VS2621
- 発売日2010年10月29日
- 価格￥OPEN（予想実売価格6,500円前後）
【SPEC】 ●ドライバー：50mmフルレンジドライバー 100mmサイドフィリングサブウーファー ●音圧レベル：93dB ●再生周波数帯域：45Hz〜18kHz ●外形寸法：サテライトスピーカー→130W×131H×120Dmm、サブウーファー→125W×224H×262Dmm
