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裸眼3Dディスプレイも

【CEATEC】アイ・オーは3Dモニターと地デジ化訴求/TransferJetコンソーシアムは対応STBを参考展示

公開日 2010/10/05 22:21 ファイル・ウェブ編集部
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本日より開幕したCEATEC JAPAN 2010。本稿では(株)アイ・オー・データ機器とTransferJetコンソーシアムのブース展示の模様をレポートする。

■アイ・オー・データ機器

同社では、刻一刻と迫る地アナ停波に向けてアナログテレビ用の地上デジタルチューナーを展示。アナログテレビの上には地デジカのぬいぐるみも飾られている。

アナログチューナーのデモでは地デジカ人形の姿も

地デジチューナー「HVT-TLSD/R」

また、“地デジを「録る」”とのキャッチコピーで、シャープ“AQUOS”や東芝“REGZA”などの液晶テレビとともに外付けHDD「AVHD-UQシリーズ」なども展示。

外付けHDDを実際にテレビへ接続して展示

AVHD-UQシリーズ

さらに、“地デジを「もっと楽しむ」”としてDLNA/DTCP-IPに対応したNAS“RECBOX”のデモを行うほか、iVDR-S対応のAV機器とパソコン間で番組を共有できるUSBアダプター「RHDM-US/EX」も展示している。

RECBOXのデモ

「RHDM-US/EX」にiVDRカセットを装着して展示

そして、3D表示に対応したパソコン用液晶モニター「LCD-3D231XBR」も参考展示。画面サイズは23V型で、ブースには3D映像の編集ソフト「PLAY3DPC-DVC」も参考出展。同ソフトとNVIDIAの3Dメガネを使用しての3D映像上映を行っている。なお、発売時期はまだ未定だが説明員からは「なるべく早いうちにと思っている」との言葉を聞くことができた。

LCD-3D231XBR

また、そのそばにはパララックスバリア方式の裸眼3Dディスプレイも参考展示。こちらは「製品化するかどうかも決まっていない。本当に参考程度に展示しているものだ」(同社説明員)とのことだった。

パララックスバリア方式の裸眼3Dディスプレイも

■TransferJetコンソーシアム

ソニーやアイ・オー・データ機器から既に対応製品が発売されるなど徐々に普及が進むTransferJet。今回のCEATECではコンソーシアムがブースを構え、同規格の解説や実際の機器展示などを行っている。

コンソーシアムのブース

展示では、実際の使用シーンを想定して異なるメーカーの様々な製品を組み合わせを披露。クレードルをデジタルフォトフレームやプリンターに接続するなどしている。

実際の使用シーンを想定した組み合わせ展示を実施

デジタルコンテンツをTransferJetで販売するためのキオスク端末も

また、TransferJetのチップを内蔵させたセットトップボックス(STB)を参考出展。STBに録画した番組をポータブル機器で簡単に持ち出せるようになるなどの使用シーンを想定しているという。

TransferJet搭載STBも参考展示

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