HOME > ニュース > キヤノン、MPEG-2 フルHD形式でCFカードに記録できる業務用ビデオカメラを発売

レンズ・撮像素子・画像処理エンジンを一新

キヤノン、MPEG-2 フルHD形式でCFカードに記録できる業務用ビデオカメラを発売

公開日 2010/04/08 18:19 ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
キヤノンは、同社として初めてMPEG-2 フルHD(4:2:2)のファイルベース記録形式を採用し、高画質なフルHD映像をCFカードに記録できる業務用ビデオカメラ新製品2機種を6月下旬に発売する。


XF305
・XF305/¥840,000(税込)
・XF300/¥735,000(税込)

レンズは中心解像度1000TV本の大口径レンズを搭載。ズームのワイド端を29.3mm(35mmフィルム換算値)まで広げながら、18倍のズーム倍率を実現している。異常分散特性を持つHi-UDレンズとUA(超高屈折非球面ガラス)レンズを使用することで、画面の隅々まで収差を抑えた高画質撮影を可能にしている。

撮像素子には1/3型総画素数約237万画素、有効画素数約207万画素のCMOSを3枚搭載する。映像エンジンは「DIGIC DV III」とし、低ノイズと鮮明な色表現、グラデーションのきめ細かい階調表現を実現している。

ともに「4:2:2」方式のカラーサンプリングを採用し、微細な色表現を実現。ハイビジョン映像の圧縮方式には、汎用性と圧縮効率が高く、かつノンリニア編集でも扱いやすいMPEG-2 Long GOP方式を採用している。映像データの記録レートは50Mbpsまで設定できる。

CFカードスロットは2基搭載されている。撮影時の本体質量はXF305が約2,980g、XF300は約2,940g。

【問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL/050-555-90004

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック