HOME > ニュース > 日本TI、ポータブル機器向けのモノラルClass-Dオーディオアンプを発表

ノイズを最大82%低減

日本TI、ポータブル機器向けのモノラルClass-Dオーディオアンプを発表

公開日 2010/02/15 17:52 ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
日本テキサス・インスツルメンツ(株)は、DACのノイズフィルターを集積し、同機能非内蔵の製品と比較してコーデックの雑音を最大82%低減する、3.2W出力のモノラルClass-Dオーディオ・アンプ、『TPA2011D1』を発表した。すでに量産出荷中で、1,000個受注時の単価(参考価格)は0.85ドル。

ノイズフィルターを集積したことで、入力フィルタの外付けが不要となり、部品点数およびコストを低減できる。また同種製品と比較して25%も小型の、1.2mm角の超小型パッケージで供給されるため、0.4mmピッチの設計が可能な次世代携帯電話およびポータブル・メディア・プレーヤーにおいて、基板実装面積をさらに低減することが可能。

さらに静止電流が1.5mAと少なく、同種のアンプ製品と比較して消費電力を50%低減できることから、より高いバッテリー効率および、より長いバッテリー動作時間を提供するという。

【問い合わせ先】
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL: http://www.tij.co.jp/pic

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック