HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
従来比3倍の処理能力
パナソニック、レーザ光を用いたブラウン管テレビのリサイクル技術を開発
Phile-web編集部
2009年07月02日
パナソニック(株)生産革新本部とパナソニック エコテクノロジーセンター(株)は、ブラウン管テレビのリサイクル技術において、従来の工法に比べて3倍の処理能力を実現する新技術を開発した。
新たに開発したリサイクル技術はレーザ光を用いてテレビのブラウン管を溶融割断するというもの。従来の熱線方式では一定の加熱時間や、加熱後に人手による修正作業が必要になるという課題があったが、レーザ光を採用することで高速かつ人手による修正が少ない処理が可能となり、1台あたりの処理時間は50秒と従来方式の3倍の処理能力を実現する。
またノーマルやワイド、インチサイズなどブラウン管の種類を自動計測判定し、機種サイズに応じたレーザ条件で処理する新技術を開発し、全自動化を図っている。
同社はこの高効率レーザ割断技術を導入することで、地デジ放送移行を控え、処理台数が増大するブラウン管テレビのリサイクルを処理する体制を整えることができたと説明。さらに今後、本技術を薄型テレビの処理にも活用することを検討していくという。
新たに開発したリサイクル技術はレーザ光を用いてテレビのブラウン管を溶融割断するというもの。従来の熱線方式では一定の加熱時間や、加熱後に人手による修正作業が必要になるという課題があったが、レーザ光を採用することで高速かつ人手による修正が少ない処理が可能となり、1台あたりの処理時間は50秒と従来方式の3倍の処理能力を実現する。
またノーマルやワイド、インチサイズなどブラウン管の種類を自動計測判定し、機種サイズに応じたレーザ条件で処理する新技術を開発し、全自動化を図っている。
同社はこの高効率レーザ割断技術を導入することで、地デジ放送移行を控え、処理台数が増大するブラウン管テレビのリサイクルを処理する体制を整えることができたと説明。さらに今後、本技術を薄型テレビの処理にも活用することを検討していくという。
関連リンク
関連記事
米Panasonic、3Dホームシアタープロジェクターを今年中に発売[2011/06/17]
パナソニック、スマホ/ガラケー新モデルのメディア向け説明会を実施[2011/06/16]
東芝、AV製品における節電への取り組みを発表 − バッテリー内蔵TVをはじめ積極的に製品を展開[2011/06/15]
経産省など、エコポイントの発行状況と経済効果などを発表 − 地デジTVは2年間で約2.2倍に増加[2011/06/14]
折原一也が見た新“DIGA” − DMR-BZT900が「プレミアム」の理由[2011/06/20]
鴻池賢三が見た新“VIERA” − あたらしい世界=見たことのない、「黒」[2011/06/20]
パナソニック、フラッシュ内蔵ミラーレス一眼“LUMIX”「DMC-GF3」を発売[2011/06/13]
パナソニック、通期の連結業績は約1割の営業減益と予想[2011/06/20]








