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「第26回 パイオニアAVセミナー」3/28開催

パイオニアのハイエンド試聴室「STUDIO HINOKI」で貝山氏とBD「AKIRA」を観よう!

2009/03/10 Phile-web編集部
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パイオニア(株)は、アニメで世界初となる192kHz/24bit音声を収録しているBD版「AKIRA」を使用した「第26回 パイオニアAVセミナー」を3月28日に同社の「STUDIO HINOKI」にて開催する。

パイオニアの旗艦機が用意された「STUDIO HINOKI」

BD版「AKIRA」(品番:BCXA-0001)

■日時:3月28日(土)13:00〜15:00
■場所:ハイエンドAV試聴室「STUDIO HINOKI」
http://pioneer.jp/corp/showroom/avstudio.html
■講師:貝山知弘氏

■定員:25名(応募者多数の場合は抽選)
■応募:こちらのフォームより申込(応募締切は3/23 12:00)

【内容】
映画のプロデュースなど映像作品に造詣の深いAV評論家の貝山知弘氏をお招きし、ハイエンドホームシアターの世界を存分にご堪能いただきます。

アニメのBlu-rayとしては世界で初めて日本語の5.1ch音声を24bit/192kHz(ドルビーTrueHD)で収録した『AKIRA』 Blu-ray版(バンダイビジュアル株式会社/2月20日発売)を始めとする、最新Blu-ray作品の驚愕の映像とサウンドを、貝山氏の造詣深い講義とともにご体感ください。
(※開催内容は多少変更になる可能性がありますのでご了承下さい。)


BD版「AKIRA」は片面2層ディスクにMPEPG-4 AVC/H.264映像と、192kHz/24bitのドルビーTrueHD音声を収録。BDの容量めいっぱいに情報を詰め込んだ高品位なソフトとなっている。

「STUDIO HINOKI」はもともと同社レコーディングスタジオとして設計・建築された空間。その名のとおり無垢の檜材をふんだんに使用している。遮音や音響建築設計はスピーカーやアンプの技術者たちが合同で行ったもの。フラグシップスピーカー「TAD-R1」、AVアンプ「SC-LX90」を筆頭としたシステムが用意されており、申し込めばどなたでも視聴することができる。

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