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同社初のデジタルフォトフレームも登場
フジフイルム、新開発CCD搭載のデジカメ“FinePix”「F200EXR」など発売
Phile-web編集部
2009年02月04日
■発表会詳細 − 独自技術&差別化機能搭載でデジカメ市場を生き抜く
本日開催された発表会では、富士フィルム(株)取締役 常務執行役員 電子映像事業部長 樋口 武氏が登壇した。
同氏は去年で10周年を迎えたFinePixの目指すべき方向性として「独自技術に基づいた、他社とは違う差別化機能の搭載が必要である」と説明。「生産や技術開発の内製化を進めていき、今回発表したFinePix F200EXRのような特長のある製品をつくっていく」ことでデジカメ市場で生き抜いていく姿勢を示した。そのほか開発から販売までのトータルコストダウン、サプライチェーンマネジメント(SCM)を改善し、最短調達を図りスピードアップと環境への配慮に努めていくことも重要だと説明した。
スピーチ内では「リアル3D対応カメラをなるべく早い時期に市場に投入したいと考えている」と述べ、対応製品の開発が順調に進んでいることをアピールする様子もみられた。
また製品紹介には電子映像事業部 副事業部長 兼 営業部員 兼 商品部長の三ツ木 秀之氏が、国内販売体制についてはコンシューマー営業部 本部長の杉原 和朗氏がそれぞれ説明を行った。
三ツ木氏は新製品FinePix F200EXRについて「市場の成熟化により、表面スペックは限界に達しているが、写真メーカーならではの“真の写真画質”の実現に向けて、独自技術のスーパーCCDハニカム EXRを搭載したカメラを開発した。これまでのカメラの自動認識機能は撮影時の失敗を減らすのが目的だったが、今回搭載したのはあらゆシーンを高画質で撮影することができる、一歩進んだ自動認識機能だ」と紹介。
また杉原氏は、「F200EXRは必ずや話題となると確信している。FinePix市場最高画質を実現するモデルといってもよいのではないか」と述べ、新製品への自信をのぞかせた。
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