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「今週の読者投票」結果発表

今後のBDリリース、音楽ソフト/旧作映画の充実を望む声多数

公開日 2008/12/01 21:37 Phile-web編集部
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11月25日〜12月1日の読者投票:「今後のブルーレイリリースに望むことは?」

今年も残すところあと1ヶ月、そろそろ一年を振り返る時期になってきた。この一年でブルーレイソフトのリリースはかなり増えた印象だ(もちろん、DVDに比べるとまだまだ割合は少ないのだが)。昨年2月のHD DVD撤退以降、発売タイトル数は着実に増え、発売スパンも短くなってきた。ブルーレイのスタンダード化に向けた歩みは着実に進んでいるのだなあと感じる。

しかし、ただ沢山タイトル数が出れば良いというものではない。以前Phile-webで行った読者投票によれば、「作品に興味はなかったが、画質・音質が良いと評判だったから」購入した、と回答した方はごく少数派。やはりお気に入りの作品を、画や音が良いBDで見たいと考えている方が多いようだ。

以前行った読者投票の結果。BDを買う動機は「作品自体が好きなこと」という回答が多数だった

ということで今週は、今後のブルーレイソフトでリリースして欲しいジャンルについて、読者の希望を聞いてみた。


最も多かったのは「音楽ライブのBDをもっと増やして欲しい」という回答(42%)。映像だけでなく音も高品位に記録できるのが特長のブルーレイだけに音楽ソフトの充実は望まれるところだが、やはりそのリリース数は映画よりもまだまだ少ないのが現状だ。

次いで多かったのが、旧作映画(洋画)のBD化を望む声(33%)。洋画・邦画を合わせると実に41%もの方がブルーレイでの旧作発売を期待している。DVDで既に発売されているソフトはもちろん、いわゆる「不朽の名作」をブルーレイで、良い画質/音質で見たいと考えるのは、映画好き・A&V好きにとっては自然な流れだろう。

2月6日に発売される「羅生門 デジタル完全版」のように、フィルムからデジタル復元しブルーレイ化したソフトも登場。こういった大がかりな復元を施したソフトの多数発売は難しいだろうが、今後1タイトルでも多くの旧作映画を良い映像・音声で楽しめるようになって欲しいものだ。

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