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2008年01月10日
【Senka21】年頭メーカーアンケート − デノンラボ・小出隆久氏
主要各社が語る2008年の市場環境の変化と需要創造の取り組み年頭メーカーアンケート 〜デノンラボ〜
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(株)デノンラボ 代表取締役社長 小出隆久氏 |
試聴会で積極アピール図る
Q1:市場を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、2008年のユーザーのライフスタイルやその消費行動・価値観において、どのような変化があると考えるか。
A1:ピュアオーディオ市場を取り巻く環境は、年々厳しさを増していくが、悲観的な見方はしていない。従来のメインユーザーは団塊の世代を中心とした層であったが、これからは幅広い年齢層に受け入れられると確信している。特に、30代〜40代の新富裕層といわれる方々は、自分自身のライフスタイル(価値観含む)に合うハイクオリティーなブランド製品を求める傾向になるであろう。
またハイクオリティー製品を売るためにはハイクオリティーな売り場や接客も求められるだろう。さらに、最近企業の社会的責任の重要性が増してきたので、製品のスペック、デザインのみならず、「安心」「安全」「信頼」というキーワードが重要となる。
Q2:御社の2008年の中心となる商品ジャンルおよび需要喚起、市場創造へ向けての提案や取り組みは。
A2:昨年発表したDALI社のHELICONマーク2シリーズを、今年も引き続き強力に推進していく。昨春に登場した「HELICON 400MK2」に続き、インターナショナルショウでお披露目した「HELICON 800MK2」、「HELICON 300MK2」は、DALIブランドを世に広く知らしめることとなった前シリーズにも増して、多くの期待が寄せられていることをひしひしと感じている。
美しいキャビネット仕上げで部屋と見事に調和する同シリーズは、従来のオーディオファンに加え、新しいライフスタイルを求める音楽ファンにもアピールできると考えている。
また、一人でも多くの方に音の体験をしていただけるよう、試聴会やイベントを積極的に実施していき、DALIブランドの構築、イメージアップの向上を目指していく。
(Senka21編集部)
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