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2007年09月03日
< IFA2007レポート:三菱>今年も三菱映画館ブースがやってきました!
IFA恒例となった「三菱映画館」が今年も華々しくオープンしている。上映作品の看板を掲げ、ホール来場者を吸い込んでいく。無料ポップコーンもいただける。シネコン風に「 KINO1」〜「 KINO3」の3スクリーン( 部屋)を用意。 KINO1ではパラマウント映画とタイアップして、『M:i:III』『ドリームガールズ』などの映画本編を数分ずつ上映。合間にプロジェクターの解説を挟んでいく。たえず満室が続く盛況ぶりである。![]() |
三菱映画館は今年も健在。上映作品の看板を掲げ、来場者を吸い込んでいく |
プロジェクターは日本でも発表されたばかりの最新フルHDプロジェクターHC6000( 日本国内製品名は「LVP-HC6000」(製品データベース)を使用。フルHDパネル C2FINEや HQVビデオ回路などはそのままに、 1/60秒単位で制御可能なオートアイリス「 Dramatic Iris」を採用し、コントラスト値を前世代モデル HC5000(10,000対 1)から 12,000対1にアップさせた最新鋭機である。
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映画館デモで天吊り使用していたHC6000 | こだわりの映画館仕様でDALI のHELICON400MKIIと出会う |
ホームシアターシステムは AVアンプにデノンを使用。 PS3からBD再生を行う。HD DVDも用意している。フロントスピーカーがDALI の「HELICON 400 MKII」であったのには驚き。MKIIは発表されたばかりの新製品だからだ。スクリーンは 123インチで現地メーカー「 DAVISION」のものだったが、「本当はスチュワートを使いたかった」というのは同社名物営業のS氏のボヤキ。
KINO2ではDLPプロジェクターの HC1100をデモ。『シュレック』を上映していた。 KINO3ではフル HDの意味を伝えるために、 576p(欧州は PAL、日本の NTSCではSD480p 相当) と1080p を比較投射。明らかに差が伝わるものだ。
さらに欧州限定モデル HC4900が投影デモされていた。昨年のフル HD液晶プロジェクター HC5000からHQV を差し引いたもので、さらに手頃な価格のフルHD機となる。日本発売の予定はまったくないという。
(月刊 AVレビュー編集部 永井)
[IFA2007REPORT]
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