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「ドイツ映画祭2007」でドイツ最新映画をプレミア公開中

公開日 2007/06/11 17:51
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東京有楽町の朝日ホールで、6月12日(火)まで、ドイツ映画祭2007が開催されている。


ドイツ映画祭2007開会式には、ドイツから来日した監督、女優、プロデューサーが会場朝日ホールに登壇
本映画祭はドイツ文化センターが行ってきた新作ドイツ映画紹介プログラムに、朝日新聞社とドイツ映画輸出公団が加わって3社の主催となり、本年で3回目を迎える。

今年は、新作長編12本、短編1本、エルンスト・ルビッチ監督のサイレント映画3本(生演奏伴奏付き)を上映中だ。特に新作12本は、すべて2006年度制作作品で、今ヨーロッパで注目されているドイツ映画のニューウエーブがいち早く紹介される注目のラインアップとなる。


『4分間のピアニスト』2006年 クリス・クラウス監督作品(今秋、日本公開作品)
女子刑務所内でピアノを教えるトラウデは、殺人罪で収監されながら、音楽の才能あふれるジェニーに出会い、コンクールを目指してレッスンを行う。



『ピンポン』2006年 マティアス・ルートハルト監督
1972年生まれの監督は、今ヨーロッパで熱い注目を集める「ベルリン派」のもっとも若いメンバーの一人。強い緊張感に満ちた映像で、家族の神話の崩壊を描く。6月12日朝日ホールで公開。


ドイツ映画祭2007の上映作品、会場、上映スケジュールについては以下を参照。

【ドイツ映画祭2007】
http://www.asahi.com/event/de07/



クリスチャン・ドルシュ氏
ドイツ映画輸出公団マーケティングディレクター クリスチャン・ドルシュ氏も来日。「ドイツ映画はこの数年、製作本数も増え、新しい傾向はヨーロッパで常に注目されています。今回は、1作品をのぞいて、あえてまだ配給が決まっていない最新の映画を上映します。この映画祭をきっかけに、新しいドイツ映画の様々な面を日本の観客の皆様に知っていただき、配給を進めたいと思っています。」(2007年6月8日 東京有楽町 にて)


(取材・文 山之内優子)

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