沢尻エリカが新CMでカンフーに挑戦 − “ウォークマンケータイ”W52Sキャンペーン発表会

2007年06月06日
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)は、先日発表されたauの新端末「W52S」(関連ニュース)のキャンペーン発表会を開催した。

W52Sは、ソニーの高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を採用し、直径20mmのスピーカーを2基搭載した“ウォークマンケータイ”。約2GBのメモリを内蔵しており、最大約110時間の連続音楽再生が可能だ。また、FMトランスミッターを備え、ケータイに保存した音楽データをカーステレオなどで楽しむこともできる。ワンセグやデジタルラジオには非対応。

発表会の冒頭、同社常務取締役の石塚宏一氏が挨拶した。

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)石塚宏一氏

同社は現在までに、約2,650万台のウォークマンケータイを全世界に送り出してきたが、今回発売するW52Sは今までよりも一層パワーアップしたものだという。

石塚氏はW52Sのコンセプトを「音楽を観て楽しむ」と説明。2GBの内蔵メモリや連続110時間という長時間再生、クリアオーディオテクノロジーの搭載や「LISMO」対応など、本機の特長をアピールした。

また今回、MTVと協力し、W52Sを購入したユーザーの中から抽選でMTV主催のプレミアムライブへ招待するキャンペーンを行うほか、5月26日に開催された「VIDEO MUSIC AWARD JAPAN 2007」の模様をソニーエリクソンの携帯サイトで配信する。今後は著名アーティストのビデオクリップのダウンロードや、プレミアムライブの開催なども予定しているという。

石塚氏は最後に「『僕たちは、ケータイで音楽を観る』をキャッチフレーズに本機を訴求し、新しい音楽カルチャー”VISUAL MUSIC SENSATION”を提案していきたい」と語った。

続いて、エム・ティー・ヴィー・ジャパン(株)代表取締役社長兼CEOのピーター・ブラード氏が「MTVが作って来た文化がケータイと融合することは素晴らしいことだ。ソニーエリクソンとは昨年からパートナーシップを組んできており、今回もMTVは総力を挙げてW52Sを応援する」とスピーチを行った。

エム・ティー・ヴィー・ジャパン(株)ピーター・ブラード氏

発表会のゲストとして、W51Sに引き続きCMのイメージキャラクターを務める沢尻エリカさんが登場。トークセッションを行った。


ゲストの沢尻エリカさん

カンフーポーズも披露した

昨日撮影を行ったばかりという今回のCMで、沢尻さんはカンフーに挑戦。「カンフーは思ったより難しく、型を決めるのが大変だった。今日はそのせいで筋肉痛…でも、かっこいい映像に仕上がったと思う」と話した。

また、W52Sの印象について、「私は音楽を聴くのは移動中が多い。よく聴くジャンルはロックやハウス。W52Sの画面の大きさと画質の良さには驚いた。最大110時間も連続再生できるし、ビデオクリップが観られるのも嬉しい。スライドデザインもとても気に入っている。ミュージックキーで操作が簡単なのもいいところ。色はブルーが一番好き」と語った。


(Phile-web編集部)