オーディオシステム、約4割が「スピーカー」に最も注力 −「今週の読者投票」結果発表(5/14〜5/20)

2007年05月21日
5月14日〜5月20日の読者投票:「オーディオシステムで一番お金を掛けているのは?」

今週のお題は、オーディオシステムで一番お金を掛けている機器について。10万円前後のエントリーモデルから、100万円を超えるハイエンドモデルまでさまざまな製品があるオーディオ機器。お金をかけだせばきりがないが、Phile-web読者はどこに一番注力しているのだろうか?

読者の投票結果は以下のようになった。


「スピーカー」に一番お金を掛けている、と回答した人は最も多く、42%だった。スピーカーはオーディオシステムの音を決定する大きな要素となるもの。それゆえスピーカーを重視し、お金をかけるユーザーが多いのだと考えられる。

また、オーディオ機器のなかでもスピーカーにはとりわけ単価の高い製品が多いことも理由として挙げられるだろう。先日もJBLの「DD66000 」(製品データベース)、TADの「TAD Reference One」(製品データベース)のように1本300万円を超えるフラグシップモデルが登場した。

続いて多かったのは「アンプ」と答えた38%。プレーヤーなどのソース機器から受けた信号を増幅し、スピーカーを駆動する装置であるアンプは、やはり再生される音を決める重要な位置を占めるものだ。また、「プレーヤー」と答えたのは14%と、思ったより少ない結果となった。

その他、「ケーブル」と答えたのは3%、「アクセサリー」と答えたのはほぼ0だった。これら2ジャンルの製品は、料理で例えるならば調味料のようなもの。まずスピーカーやアンプなどのメイン食材に注力し、味を整えるアクセサリーはその次、と考える人が多いことがうかがえる。また、点数を多く揃えてもスピーカーなどと比較して単価の安いものだということも理由のひとつだろう。

(Phile-web編集部)