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ソニー、120Hzフレームレート表示を実現するSXRDデバイスを開発
2007年04月05日
ソニー(株)は、同社の開発する反射型液晶デバイス「SXRD」の新型となる「0.61型ハイフレームレート フルHD SXRD」を開発したことを発表した。
本デバイスは、新たに開発したシリコン駆動基板を採用。フルHDの解像度を維持しながら液晶駆動速度を240Hzに向上させ、120Hzフレームレート表示を実現する。
液晶セルへの効率よい印加電圧バランスを保つ液晶駆動方式を新たに開発したことに加え、2μm以下のセル厚構造などにより、応答速度2.5ミリ秒を実現。120Hzハイフレームレート表示を長期的に安定した高画質で実現でき、動画特性を向上させるという。
また、デバイス構造を最適化し、光源スペクトルに依存しない高い柔軟性を実現。不要反射光の発生などを抑え、超高圧水銀ランプやLEEDなど各種光源への対応を可能にした。
さらに、デバイスの温度をモニタリングできる温度検出回路をシリコン駆動基板内に作成。リアルタイムでシリコン駆動素子の温度をデバイス外部から直接測定することができる。
本デバイスは、今後同社の家庭用プロジェクションテレビやプロジェクターなどへの搭載が予定されている。
(Phile-web編集部)
本デバイスは、新たに開発したシリコン駆動基板を採用。フルHDの解像度を維持しながら液晶駆動速度を240Hzに向上させ、120Hzフレームレート表示を実現する。
液晶セルへの効率よい印加電圧バランスを保つ液晶駆動方式を新たに開発したことに加え、2μm以下のセル厚構造などにより、応答速度2.5ミリ秒を実現。120Hzハイフレームレート表示を長期的に安定した高画質で実現でき、動画特性を向上させるという。
また、デバイス構造を最適化し、光源スペクトルに依存しない高い柔軟性を実現。不要反射光の発生などを抑え、超高圧水銀ランプやLEEDなど各種光源への対応を可能にした。
さらに、デバイスの温度をモニタリングできる温度検出回路をシリコン駆動基板内に作成。リアルタイムでシリコン駆動素子の温度をデバイス外部から直接測定することができる。
本デバイスは、今後同社の家庭用プロジェクションテレビやプロジェクターなどへの搭載が予定されている。
(Phile-web編集部)
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