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音楽配信サービス「ナップスター」が日本上陸 タワーレコードとの合弁で

公開日 2005/08/04 16:33
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タワーレコード(株)と米ナップスター社は、日本市場で音楽配信サービスを展開すると発表した。

タワーレコードが68.5%、ナップスターが31.5%を出資し、今年10月に新会社「ナップスタージャパン株式会社」を設立する。タワーレコード社長の伏谷博之氏がCEOに就任する見込み。

ナップスターは2003年11月に音楽配信サービスを開始し、アメリカ、イギリス、カナダでサービスを展開している。他の配信サイトと同じく、1曲単位で楽曲を購入することができるのはもちろん、月額の会費を払うことで何曲でも楽曲をダウンロードできる定額サービス(サブスクリプション・サービス)が用意されているのが特徴。現在の会員数は約50万人。

タワーレコードは、「これからの音楽市場活性化のためにはインターネットによる配信というチャネルの活用が不可欠であるという認識から、配信事業への参入を検討してきた」とコメント。「1曲ごとの購入と定額制の両方のサービスが可能なナップスターはユーザーにとってメリットが大きい」ことから、同社との事業提携を選んだと説明している。

(Phile-web編集部)

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