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Stewartのスクリーンが映画「交渉人 真下正義」に出演!?

公開日 2005/04/28 15:25
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(C) 2005 Fuji Television / ROBOT / TOHO / SPWT

背景の大きなスクリーンがStewart Filmscreen Corporation(R) の “ルミフレックス130”
大ヒット映画「踊る大捜査線」シリーズの最新作として、ユースケ・サンタマリア主演の「交渉人 真下正義」が5月7日より全国東宝系でロードショー公開される。

この映画の中で、われわれオーディオビジュアルファンになじみの深いブランドの製品が、さりげなく登場している。

キクチ科学研究所のホームページが「号外」として伝えたところによると、劇中で重要な舞台となる「東京トランスポーテーションレールウェイ(TTR)総合司令室」の監視モニターに、キクチ科学研究所が取り扱いを行うStewart Filmscreen Corporation(R) の “ルミフレックス130”が使われているという。

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キクチ科学の山下氏は、「ホットスポットが無い、色の再現性が高い、といった特徴が、映像のプロ中のプロである映画制作陣の厳しいお眼鏡にかなった。俳優さんたちの熱い演技、ストーリーの面白さとあわせて、総合司令室で頑張るスクリーンもご確認下さい」と語る。

なお、映画のエンディングロールでは、キクチ科学研究所もクレジットされるというから、こちらもご注目を。

(Phile-web編集部)

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