2005年02月03日

パナソニック、ケーブルテレビの双方向・データ放送に対応したSTBを発売

TZ-DCH1000
松下電器産業(株)パナソニックシステムソリューションズ社から、地上デジタル放送の双方向サービス・データ放送に対応したケーブルテレビ用デジタルセットトップボックスの新製品として、ケーブルモデムを内蔵した「TZ-DCH1000」がケーブル事業者様向けに4月20日から発売される。価格はオープン。

同社は既に業界で初めて地上デジタル放送に対応したSTBとして「TZ-DCH500」を、普及品のSTBとして「TZ-DCH505」発売しているが、本機は双方向サービスの強化を実現する商品としてラインナップされた。

本機では、データ放送への対応をはじめ、CATVの多数の番組選局に便利な新しいEPG機能やインターネット対応などの基本機能を備えながら、ケーブルモデムの内蔵を実現して双方向機能を充実させている。これによりVOD(ビデオ・オン・デマンド)への対応なども可能になり、双方向サービスによるケーブル局の事業拡大化、サービス多様化へ貢献できる製品となることが強調されている。

本機ではまた、地上デジタル放送はじめ、ケーブルテレビの多くのチャンネルが高画質に受信できるほか、TVインターネット機能やTナビサービスの利用も可能である。

【問い合わせ先】
パナソニック システムソリューションズ社
TEL/045-540-567

(Phile-web編集部)

製品詳細

ジャンル放送受信機器
名称その他
ブランドPANASONIC
型番TZ-DCH1000
発売日2005年4月20日
価格\OPEN
【SPEC】●外形寸法:280W×57H×292Dmm ●質量:1.7 kg