ハヤミ、薄型テレビにマッチするAVラック2シリーズほかを発売
公開日 2004/05/17 18:33
●ハヤミ工産（株）は、HAMILEXブランドのAVラック新製品として、天然木とガラスを使用した“Julia”シリーズと、クリア/ダークグレーのガラスとスチールパイプを組み合わせた“Verita”シリーズ、液晶テレビ専用テレビスタンド“TF”シリーズの新モデルをそれぞれ5月より発売開始した。
“Julia”シリーズは、流線的なデザインの天然木とシンプルなガラス棚板を組み合わせた薄型テレビ用AVラック。天棚板には10mm厚のフロスト強化ガラスを採用。また脚部はソリッドブナ材の削りだしに塗装を施したもの。裏側には着脱可能な配線カバーを装備した。3段仕様の製品が幅750mmから15500mmまで4モデル、5段仕様の製品が1モデル用意されている。
「J-8007」60,900円（税込）
「J-8106」87,150円（税込）
“Verita”シリーズは、ガラスのカラーにクリアタイプとダークグレータイプの2種類を用意した薄型テレビ用AVラック。ダークグレータイプは、ベゼルがブラックのテレビとマッチするよう設計されている。3段仕様の製品が幅850mmから14500mmまで4モデル、5段仕様の製品が1モデル、各色用意されている。
「V-6608」41,790円（税込）
「V-6410」48,300円（税込）
「V-6406」48,300円（税込）
“TF”シリーズの新モデル「TF-240」は、画面の高さを床から約760〜111mm（画面センター位置）に調節が可能な液晶テレビスタンド。画面の角度は床から垂直に対し手前に5度、後ろに10度調節が可能だ。
「TF-240」27,300円（税込）
【問い合わせ先】
ハヤミ工産（株）
東京営業所
03-3664-2484
（Phile-web編集部）
“Julia”シリーズは、流線的なデザインの天然木とシンプルなガラス棚板を組み合わせた薄型テレビ用AVラック。天棚板には10mm厚のフロスト強化ガラスを採用。また脚部はソリッドブナ材の削りだしに塗装を施したもの。裏側には着脱可能な配線カバーを装備した。3段仕様の製品が幅750mmから15500mmまで4モデル、5段仕様の製品が1モデル用意されている。
「J-8007」60,900円（税込）
「J-8106」87,150円（税込）
“Verita”シリーズは、ガラスのカラーにクリアタイプとダークグレータイプの2種類を用意した薄型テレビ用AVラック。ダークグレータイプは、ベゼルがブラックのテレビとマッチするよう設計されている。3段仕様の製品が幅850mmから14500mmまで4モデル、5段仕様の製品が1モデル、各色用意されている。
「V-6608」41,790円（税込）
「V-6410」48,300円（税込）
「V-6406」48,300円（税込）
“TF”シリーズの新モデル「TF-240」は、画面の高さを床から約760〜111mm（画面センター位置）に調節が可能な液晶テレビスタンド。画面の角度は床から垂直に対し手前に5度、後ろに10度調節が可能だ。
「TF-240」27,300円（税込）
【問い合わせ先】
ハヤミ工産（株）
東京営業所
03-3664-2484
（Phile-web編集部）
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