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<CES2004レポート17>THETA/KRELL〜重さ310kgのアンプ、180kgのサブウーファー

2004/01/13
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THETAのDreadnaughtII/KRELLのサブウーファー、MRS。重さは180kg
●THETA DIGITALは、ブースを同社のハイエンドコンポーネントがぐるりと取り囲むゆったりとした構成。0フィードバックアンプの「Dreatnought II」や「Intrepid」、シグナルプロセッサー「Generation VIII」、AVプリアンプ「Casa blanca III」などが展示されていた。

KRELLブースは、日本でもおなじみのSHOWCASEシリーズのほか、超弩級モデルのMASTER REFERENCEシリーズも強く訴求。サブウーファー「MRS」は重さが180kg。アンプ「MRA」に至っては、何と310kg(!)だ。さらに、Lossless Acoustic Transducers(LAT)シリーズでは、フロントスピーカー「LAT-1」、ブックシェルフ「LAT-2」、センタースピーカー「LAT-C」などを展示していた。

(Phile-web編集部)

[ces2004]

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