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<CES2004レポート10>東芝〜「HD DVD」を積極アピール

公開日 2004/01/09 17:24
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すでにお馴染みのHD DVDレコーダー試作機/HDMI対応DVDプレーヤー「SD5960」
●東芝ブースは、ステージの中央に「HD DVD」の試作機を展示し、この新規格を積極的にアピールしていた。これはCEATECなどで既に発表されているもので、青紫レーザーを使い、HDTV録画や長時間録画を可能にする。Blu-ray Discに比べて現行DVDとの互換性が高いことが売り物で、再生規格は録画規格に先駆けてDVDフォーラムで認証された。

DVDレコーダーは、他メーカーと同様、日本よりもラインナップが少ない。RD-XS32と単体機のD-R2のみが展示されていた。

興味深いのがDVDプレーヤーで、「SD5960」は“HDMI DVD PLAYER” と銘打ち、HDMI出力端子を装備している。同モデルはビデオDACが54MHz/10ビットなことからも分かるように廉価機種で、このことからもHDMIへの対応はアメリカの方が先行しているのがわかる。

プラズマテレビも各サイズをラインナップするが、「FACE」というペットネームは付けられていない。「Theater Wide HD」というのがそれに当たるようだ。

このほか、日本でもお馴染みの「TLP-ET1」や現地の型番で「TDPMT-800」「TDPMT-500」など、ホームシアター用プロジェクターは3機種を出品。個室で大画面が堪能できた。

(Phile-web編集部)

[ces2004]

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