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≪麻野勉のCEATECレポート≫東芝、ファロージャDCDi回路搭載プロジェクター

公開日 2003/10/07 20:23
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“アルレガ”という愛称がつけられた「TLP-ET1J」デモの模様
●東芝からホームシアタープロジェクター「TLP-ET1J」が10月21日に発売される。その大胆なデザインに目を見張った。なんと円形なのである。直径32cmのチーズといった趣で、インテリアへの新たな提案といえよう。6畳間でも100型大画面が実現できる短焦点レンズが採用され、アスペクト比16:9のワイドVGA液晶パネルが採用されている。

そして注目すべきは、ハイエンドモデルに搭載されている高画質輪郭補正技術“ファロージャDCDi回路”を採用し、高画質化を実現。実写ブースでの視聴でもキレのある力強い映像を確認。

コンポーネントビデオ入力回路、上下方向のキーストーン補正回路の搭載のほか、映像モードや画質調整などが手軽にでき、サラウンドモード付きのステレオスピーカーも内蔵され、さらにチャイルドロック機構も備えファミリーユースにぴったり。28dBという静音設計も有り難い。オープンプライスだが、店頭実勢価格は16万円前後と思われる。
[ceatec2003report]

(麻野勉)

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