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ビクター、133万画素メガピクセルCCD搭載&最低照度6Lux実現のDVカメラ発売

公開日 2003/01/27 19:22
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デジタルビデオカメラ「GR-DV5000」
●日本ビクター(株)は、室内撮影に強い「F1.2スーパーブライトアスフェリカル(非球面)レンズ」と高精細動画を実現する1/4型高感度133万画素メガピクセルCCDを採用し、最低照度6Luxを実現するとともに、静止画を明るくきれいに撮影するオートフラッシュ(ポップアップフラッシュ方式)を搭載したデジタルビデオカメラ「GR-DV5000」を2月上旬より発売する。価格はオープンだが本体価格は15万円前後となる予想だ。なお、別売のアクセサリーキット「VU-V5000K」は32,000円(税別)となっている。

本機は、高精細画質実現のため基本性能の向上を図るとともに、手軽にDV映像データをパソコンに取り込むことができる「USB動画転送機能」をビデオカメラ本体に搭載。さらに、ネットワーク時代に対応した「Web Camera」機能や「MPEG動画記録」機能など、新しいビデオカメラの楽しみ方を提案している。

本機の大きな特長である「メニスカス両面非球面レンズ」および「接合型非球面レンズ」を採用した8群10枚構成のF1.2レンズは、同社従来比(F1.8レンズ比)で約2倍の明るさを実現。マルチコーティングを施したオールガラス設計のため、高コントラストで色収差の少ない、解像度に優れた映像を再現する。また、1/4型高感度133万画素メガピクセルCCD(動画有効:69万画素、静止画有効:125万画素)の採用と独自の高画質回路「スーパーハイバンドカメラ回路」により、水平解像度約540本の高精細動画記録を実現。また、静止画撮影には「プログレッシブフレーム静止画(高速メカニカルシャッター)記録方式」を採用することで、有効画素125万(1280ドット×960ドット)の高精細フレーム静止画を実現している。

さらに本機は、ビデオカメラ本体にMPEG1変換機能を搭載しており、カメラでとらえた映像やテープの再生映像をリアルタイムでMPEG1動画に変換してUSB端子から出力が可能だ。別売アクセサリーキットに同梱されているソフトを使えば、ビデオCDの作成も簡単に行える。
(Phile-web編集部)

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製品スペックやデータを見る
  • ブランドVICTOR
  • 型番GR-DV5000
  • 発売日2003年2月上旬
  • 価格\OPEN(予想実売価格 15万円前後)[本体価格]
【SPEC】
●信号方式:NTSC日米標準信号方式 ●録画方式:MiniDV方式(民生用デジタルVCR SD方式) ●映像信号記録:デジタルコンポーネント記録 ●音声信号記録:PCMデジタル記録 16bit 2チャンネル、12bit 4チャンネル ●撮像素子:1/4型133万画素CCD(撮像エリア 動画時:69万画素、静止時:125万画素) ●レンズ:F1.2〜F2.0、f=3.8mm〜38mm(35mmカメラ換算:ビデオ時:49mm〜490mm / 静止画時:36.7mm〜367mm)、フィルター取り付け径52mm ●最低照度:6ルクス(ナイトアイLED切時:約1ルクス、ナイトアイLED入時:0ルクス※) ●ズーム倍率:光学ズーム倍率10倍、デジタルズーム使用倍率200倍、 ●モニター:3.5型カラー液晶モニター(24万画素ポリシリコン液晶) ●ファインダー:0.24型カラー液晶ファインダー(11.3万画素ポリシリコン液晶) ●電源:DC6.3V(ACアダプター使用時)、DC7.2V(バッテリー使用時) ●消費電力:3.8W(ファインダー使用時)、4.9W(液晶モニター使用時) ●入出力端子:DV入出力端子(i.LINK)、USB端子、ヘッドホン端子、マイク入力端子、DC端子、S映像入出力端子、映像/音声入出力端子、編集端子 ●外形寸法:74.5W×91H×186Dmm(最大突起部を含む) ●質量:本体質量 約660g、撮影時質量 約800g(バッテリー、テープ、グリップベルト含む)