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クライザ、手持ちHTPCパーツをクライオ処理するサービス〜25日までの期間限定

2002/01/16
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●クライオ処理したパソコンパーツを販売している“クライザ”には、以前より「手元のパーツに処理はしてもらえないのか」という質問が数多く寄せられていたという。

同社ではこの要望に応え、サウンド周辺パーツ(サウンドカード、変換ケーブル、デジタル&アナログケーブル等)のクライオ処理を処理代のみで受け付ける。

受付は1月25日までの期間限定。来月10日までにユーザーのもとに返送する。代金は、カード類は¥10,000、ケーブルは¥3,000/50cmとなっている。

同社では、「クライオ処理って本当にイイの?」「処理済み商品じゃどれ程の効果か分からない」「自分のカードで効果を見てみたい!」「手持ちのカードは気に入って使っているけどもっと良くなるの?」という疑問や要望を持った人にお勧めしたいとしている。詳しくは同社ホームページをご覧頂きたい。(Phile-web編集部)

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