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サイバーリンク、高速処理を実現したビデオ編集ソフト

公開日 2001/06/27 18:37
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本ソフトのGUIイメージ
●サイバーリンク(株)は、独自エンコードアルゴリズム「SVRT」(Smart Video Rendering Technology)の搭載により、ビデオのレンダリング時間を劇的に高速化したビデオ編集ソフト「PowerDirector」を、8月に発売する。予定価格は¥15,800。対応OSは、Microsoft Windows(R)98SE/Me/2000Pro。Microsoft Windows(R)XPにも対応予定としている。

「SVRT」では、様々なエフェクト、トランジション処理に必要なGOP(Group Of Pictures - 動画を構成するフレームの集合)のみのレンダリングを行なう。レンダリングの高速化以外に、従来の再エンコードの際に犠牲となっていた画質劣化を最低限に抑えられるというメリットもある。

本ソフトはIEEE1394ポートを介して様々なデバイスからデータを取り込むことでき、DVデバイスから映像を取り込む際、従来の中間ファイル(AVI)をいったん作成する方法を採らず、直接MPEG-2にリアルタイム変換する。これは業界初で、これにより、ファイル変換時のスピードと画質が向上した。

保存する形式についても、MPEG1、MPEG2、DV-AVIやストリーミングビデオなど、様々なフォーマットを選択する事ができる。(Phile-web編集部)

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製品スペックやデータを見る
  • ブランドCYBERLINK
  • 型番PowerDirector
  • 発売日8月
  • 価格¥15,800(予価)
【動作環境】
●対応OS:Microsoft Windows(R) 98SE/Me/2000Pro
Microsoft Windows(R) XP(対応予定)
●CPU:MPEG-1リアルタイム録画…Pentium II 450Mhz以上
MPEG-2リアルタイム録画…Pentium III 650Mhz以上
DV-AVI録画…Pentium II 450Mhz以上
DV-MPEG-1録画…Pentium III 700Mhz以上
DV-MPEG-2録画…Pentium III 1Ghz以上
●メモリー:64MB以上(128MB以上推奨)