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radiko.jpにも対応

ヤマハ、アンプ内蔵の一体型ネットワークレシーバー「R-N303」 ー 49,000円

編集部:成藤正宣
2017年08月02日
ヤマハは、アンプを内蔵したネットワークレシーバー「R-N303」を8月下旬に発売する。価格は49,000円(税抜)。

「R-N303 」

192kHz/24bit PCMや5.6MHz DSDの再生に対応したネットワークプレーヤー機能、定格出力80W+80W(6Ω、1kHz)のパワーアンプを内蔵したした複合型モデルとなる。

「価格以上の音質」を掲げる

パワーアンプ部およびアナログオーディオ回路にはヤマハのHi-Fi技術を投入。パワートランジスターを左右2基ずつ、合計4基搭載し、ローインピーダンス設計や信号ラインの最短化なども実施した。アナログ/デジタルの各セクションは完全分離し、上級モデルで使用されているハイグレードなコンデンサーや抵抗も使用している。

様々な音楽ソースに対応する

コントロールはスマホアプリ「MusicCast CONTROLLER」から可能

一方で、筐体素材や回路パーツの変更などにより、アンプ内蔵モデルながら先行して発売されたネットワークプレーヤー「NP-S303」(関連ニュース)と同等の価格を実現。同社では「価格を超えた音質を提供する最強コスパ」をうたっている。

R-N303 シルバー

R-N303 ブラック

DACチップはDSDネイティブ再生に対応した、バーブラウン DSD1791を採用。DSDは5.6MHzまで、PCMは192kHz/24bitまで再生可能。AAC、MP3、WMAのロッシー形式にも対応する。

ワイヤレス機能は、Sportifyやradiko.jpといったストリーミングサービスの聴取、Airplay、同社の対応機器間でマルチルーム再生を行えるMusicCastなど多数の規格に対応。Bluetoothは受信だけではなく、送信にも対応する。ネットワークモジュールには高精度ロージッタークロックを内蔵したヤマハ独自のものを搭載。選曲・ボリューム調整などのコントロールはスマートフォンアプリ「MusicCast CONTROLLER」で行うことができる。

アナログ/デジタル入力も搭載しており、プリメインアンプとしても使用可能。入力端子はアナログRCA×4、フォノ×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1。出力端子はRCA×2、スピーカー×2系統、ヘッドホン×1。

消費電力は180W。外形寸法は435W×141H×340Dmm。質量は7.2kg。
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  • ジャンルネットオーディオプレーヤー
  • ブランドYAMAHA
  • 型番R-N303
  • 発売日2017年8月下旬
  • 価格¥49,000(税抜)
【SPEC】●定格出力:80W×80W(6Ω、1kHz) ●消費電力:180W ●外形寸法:435W×141H×340Dmm ●質量:7.2kg

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